前にも書いたかもしれないけど(@_@)
体に入る、水分の絶対量ってのがあるんだよね(多分)
で、それを超えると・・・当然水も飲めなくなるんだけど・・・
それをアルコール等で増やすことができるというか・・・
前にも書いたけど・・・その水分量を超えて飲むと、太り始めると思うんだよね
だから、ジュースとかもそうだけど・・・それが太るというよりも、それでその分水分が飲めるから
濃い味も、結局は水分を取るし、ご飯だって、半分以上水分だろうし、アルコールだって、ある意味で水分だから・・・(@_@)
絶対量を簡単にオーバーして・・・結局はそれが蓄積されて体重という形になるんだと思うんだが
で、そう考えた時に、体に水分が多くなったうえで、やっぱり、塩分が足りてないから熱中症とかになっちゃうんだろうなとは思う
結局、塩分が多すぎるんじゃなくって、塩分は減塩で少なくし過ぎてるんだと思う
だから、水分量が増えて塩分が減れば・・・その分濃度は下がって、結局は熱中症になってしまう
つまり・・・体温が上がり過ぎて何が起こるかっていうと・・・脳が破壊されるんだよね(もちろん憶測)
だから、塩分を減らして・・・もしかしたら心臓の負担は減ったのかもしれない
けど、それは、もしかしたら、心臓の負担は当然、太っていても来るだろうが、痩せていても来て・・・
どの道、減塩しようがしまいが、痩せすぎや太り過ぎがそもそも心臓への負担になり・・・その上で・・・
無理に減塩しなくていいんじゃないかって思うよね
結局、歳とって血圧が上がる原因のほとんどが、太るからで・・・
無理に減塩する必要がまったくなくって・・・まあ、もちろん、普通に食べていたら摂りすぎるのかもしれないけど・・・
それ以上に(@_@)
体温が上がり過ぎて、脳の破壊に繋がって・・・
減塩が結局は、アルツハイマーとかに繋がってしまうんじゃないか???
つまり、結局は、減塩じゃなく・・・必要なのは・・・運動なんだろうな
そして、太り過ぎないこと!つまり・・・減塩なんだろうな
で、結局、必要なのは足腰の軟骨であり(すり減って痛くなるというのであれば)・・・
処方箋は痛み止めでいいんじゃないかな???(@_@)
運動の一番は、やっぱり、ウォーキングだよね・・・ジョギングもだけど・・・
何故なら、動きがなきゃ・・・多分飽きる!!
だから、ダンスでも何でもいいっちゃいいんだけど・・・激しい運動が出来なくなってくるのであれば・・・
ウォーキング!!つまりは足腰!!!必要な薬は、世の中で酔い止めと痛み止めと・・・
まあ、あとはいらんけど、解熱剤ぐらいかな??解熱剤はほんとギリよ!!あってもなくてもホントどっちでもいいから!!