クロス・ロード

宇宙のシンボル正十字。
いつも その中心にいて自由にどこにでも行けるように。。。
☆なりたいな☆

初めての易経講座

2015-01-10 05:55:55 | マヤと易教
1月10日 旧11/20霜月

昨日は初めての『易経講座』を開催しました。
易経の講座といっても、易の内容を勉強するのではなく
易経の成り立ち、観方、マヤ暦との関わりなどをお伝えする内容ですが
参加してくれたお2人に とても喜んで貰えて、ずっと準備して来た甲斐が有りました。

自宅に帰った参加者さんから直ぐに「復習してるんだけど…」と電話を貰いヾ(@⌒ー⌒@)ノ

私がマヤ暦を学び始めた頃を思い出しました。
そう!寝ないで家族や友人のマヤ暦を調べてた…(*^^*)
面白くて、面白くて!!

最近、やはり私は神秘の柱にいる役目だったんだな~と感じていたのだけど
同時に中々自信を持つことが出来なかった中で、マヤ易リーディングをさせて頂いた方や、講座に参加してくれた方から勇気を貰える言葉を頂き
ひょっとすると私は私を奮い立たせる為に、お伝えしているのかもしれない…などと考えていました。(^^;;

ドロレスさんのメッセージを読んで、私は確実に第一波として地球に来たオールドソウルなんだと思い
自分の故郷の星に早く還りたい!という衝動に駆られるのも、第一波だから仕方ないんだ!と受け入れる事にしま…す。(^^;;
だって、本当に第一波の魂の内容そのものなんだもん(⌒-⌒; )

さて、今日のマヤ暦刻印はK177
太陽の紋章:赤い地球
共時性・舵取り・発展させる
WS:白い犬(1/3~1/15)
忠実・ハート・愛する
銀河の音:8
調律・完全性・調和させる・かたどる
鏡の刻印:K84
銀河のパートナー:K47
ガイドキン:赤い龍
魂のセット:K177~180
鏡のセット:K45~47
易経:山火賁(さんかひ)K177~180
賁は美しい貝殻の事。
暮れ行く太陽もまた 自然の美しい光景です。芸術に親しむ・飾り付ける…の意味。



13の月の暦では今日から共振の月(銀河の音7の月)が始まります。(1/10~2/6)
この期間は神秘に触れやすい期間になります。

ツォルキン暦でも神秘の柱、13の月でも神秘な共振の月に生まれた私。
神秘体験をするのも仕方ないし、不思議な話をするのが大好き!
11人兄妹の11番目に生まれ
誕生数秘も11
夫の誕生日11日
長男の刻印K11
次男の誕生日11月
自宅にあったギター11本 (^^;;
生まれた時刻11:30
マヤ暦の補完の音11
青い猿のコードNo. 11
神秘なエネルギーを受けている、それが わたしなんだもんね。認める!私は私でいい。(^^;;



その分、地に足を着ける為に根の物を沢山食べてる様にしています。
それでも足を腐らせて死んだ過去生があるようで、両脚が痛むのです。
霊的な事は霊的に対処。。12日が待ち遠しい!!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪



ボランティアの3つの波

2015-01-10 04:44:00 | 分かち合い
《昨年10月17日に江本勝さんが死去されました。
その翌日にドロレス・キャノンさんも
亡くなられたという衝撃的なニュースが入りました。》愛知ソニアさんより



ボランティアの3つの波
https://lighworkerjapan.wordpress.com/category/ドロレス・キャノン/

知っている人が多いと思いますが、以下はドロレス・キャノンさんとの最新のインタビュー記事の全訳です。
その中で彼女は幾つかの興味深い点を語っています。
そこでその中のキーワードに関係するメッセージをメタトロンの言葉で補足しています。
それでも理解するのに益々難しくなるかもしれません(笑)。
メタトロンのメッセージの残りはいずれこのサイトに掲載する機会があるかもしれません。



ドロレス・キャノン – 現在のパラダイムを語る
私たちは宇宙の歴史上もっとも重要な時に生きています
by Jeff Roberts 2014-2-19
CE-Collective Evolution

彼女 Dolores Cannonの最近の著書の1つに『ボランティア(志願して生まれた魂)の3つの波とニュー・アース(The Three Waves of Volunteers and the New Earth)』がありますが、それは退行催眠のアンサンブルといえるセッションで今の地球のパラダイムシフトが進行するその ‘舞台裏’ を語ってくれます。
ドロレスのヒプノでクライアントはトランス状態である「超意識」の深い脳波に入ります。
このインタビューでドロレスはヒプノのテクニックを詳しく述べています。
「何年間も私はテクニックを磨き上げてきました。
他にはないヒプノテクニックです。私たちはいわゆる大いなる力とコンタクト出来ます。それは知の源です。
一人ひとりのクライアントに関わりながらここまで到達しました。
これまで何千、何万人の数に上ります」。
彼女のテクニックは非常に驚くべきものです。ドロレスは多くのクライアントに、ある共通性、関連性があることに気が付きました。
それは、今地球に生まれる魂の旅に繋っています。
「セラピスト、カウンセラーとして何万人ものクライアントにお会いしながら、私は多くの人に共通して見られることが分かり始めています。
最初は皆過去生に行き、そこで答えが分かるのですが、それからあらゆる質問や疑問に対する回答の根源を探りながらヒーリングを行います」。
「5年くらい前ですが、地球の過去に戻ろうとしないクライアントに出会い始めました。
そしてそういう人たちは地球にいた経験がないことが分かったのです。
神、源、他の惑星や他の次元から直接地球にやって来たのです。地球以外のところでは彼らは光の存在でした。それが私が知った共通項でした。
そういうことからボランティアの3つの波という説が生まれました」。

ドロレスは、魂たちは今の地球を助けるために他の次元の惑星からやって来ているという説を唱えています。
その多くの魂は地球に住む魂よりも高い波動を持っており、初めて地球に生まれています。
地球に何度も生まれてきた経験のある魂はカルマの連鎖に捕まり、同じ間違いやレッスンを繰り返しています。
それが結局は地球の破壊に結びついています。そのようにより純粋な魂が地球の波動を浄化し向上させるために地球にやって来るに際してある呼びかけがありました。

しかし体を持つ今、そういう人たちはどこからやって来たのかの記憶がありません。
「彼らはやって来ますが記憶喪失に陥ります。なぜ地球にやって来たのかその理由を思い出せません。でもこういう人たちは何かをやらなければならないというエネルギーを持っています。
それは地球の心のあり方を変える愛のエネルギーです。それで歴史が変わる、ただそれだけでここにいます」。

クライアントとのセッションを通じて、ドロレスは地球は宇宙全体でも最も密度のある重い惑星であることを知りました。
地球に生まれる魂、特に高い世界や高い波動の次元からやって来る魂は地球で生きることが非常に困難な経験を伴うために勇敢な魂です。
にも拘らず彼女のクライアントは地球にやって来た理由を聞かれた時の答えは揃って「呼びかけを聞いた」というものです。

地球は大きな変動を経験しています。ドロレスのクライアントはそれまで経験したことがなかったと言っています、そのくらい大きな転換です。
地球全体が初めて新しい次元の周波数にシフトしています。例えば、マヤの人たちのようにこのようなシフトを経験した魂もいますが、一気に惑星全体がシフトするような大転換ではありませんでした。

従ってドロレスが言うように、宇宙全体はこの盛大なショーを最前列で見つめているわけです。
しかし手助けが必要です。人間は非常に重い波動で地球を汚染した結果地球そのものの存続に脅威になっています。
ドロレスは地球が吹き飛んだら宇宙全体に影響を与え多くの存在の障害になるだろうと言っています。
したがって、手助けをする呼びかけが行われ、魂たちが急遽手助けに駆けつけたと言います。



「ボランティア(志願して生まれた魂)の3つの波と新生地球」の中で、ドロレスは地球に生まれた魂を3つに分けることが出来ると説明しています。

第1波
今現在40代後半から60代前半の人たちで、その人たちは暴力や怒り、憎しみなどの混乱を経験しています。人間としての人生に順応する苦しさを味わってきています。自殺しようとした人も数多くいます。

第2波
20代後半から30代。この年代のボラなティアはもっと楽に身体を持って生きています。そしてそばにいる人たちにチャネリングをしたり灯台になってメッセージを伝えたりすると言われています。他の人にそのようなことを伝える彼らのミッションは義務感からではなくただそばにいるという理由以外ではありません。

第3波
新しい子供たちや今10代の子たちの多くが地球の次元が変わり転換が起きた後の地球で生きるために必要な知識を持っています。彼らのDNAはもっと進んでおりますが、一番の難しさはADHDなどのレッテルを貼られて治療が必要だ誤解されることです。

面白いことにクライアントとの多くのセッションで、ドロレスは失われた文明、アトランティスについても詳細に書き記してきました。彼女は、過去にはアトランティスのように数多くの文明が破滅したということを発見しました。
「やり方が間違っており、もう手に負えない状況にまで陥った時に初めて人はそれまでやっていたことを止めたのです。
そしていつも、地球上のすべてがリセットされました。文明は初めの段階に戻ってやり直したのです。だから今、もう同じことは起こしたくないのです。
地球でやり直すのはもう嫌なのです。今度は人類にとって新しい生き方を始めたいのです。

ヒプノセラピーのセッションの時、ある女性はアトランティスに戻ってアトラアンティスが崩壊した第1の理由を私に言いました。
彼女は続けて、アトランティス時代に科学者がいた、その中にはいわゆる「反物質」を弄(もてあそ)ぶ科学者がいた(訳注:「アトランティスの第2の月」のことか?)、それは今の状況と変わらない、同じだと私に言いました。
私たちはこのことを知らなければならない、また科学者は同じことをしていると彼らは言いました。
スイスにある大型ハドロン型加速衝突実験は同じことです。彼らは反物質をむちゃくちゃにしている。その加速器をいじくり回している科学者は自分たちのしていることが全く分かっていない、非常に危険なのです。
(ウイキペディア:陽子ビームを加速し、正面衝突させることによって、これまでにない高エネルギーでの素粒子反応を起こすことができる。ニュートリノの加速衝突実験が行われた。ザ・グループはこの実験について科学者の『測定』の定義が未解決と言っています。
AからBではなく同時だというのです。それがクォンタム。)
アトランティス時代に同じような実験が続いていれば地球のグリッドは粉々になって地球は破裂していだでしょう。
そして宇宙全体のグリッドまでをも破壊するところまで惨劇が大きくなっていたでしょう。
しかし当時の人たちはその前に止めましたが、文明の破滅と破壊は引き起こされました」。

ドロレスは自分の著書を批判され「彼女は素晴らしいSF作家だ」と言われる時はユーモアとして受け取っています。
「地球でこのようなことをもう起こすことは出来ません。今まで私は17冊の本を書きましたが、全部街を歩いている普通の人たちばかりとのセッションで明らかになったものです。
私のオフィスにやって来るまではその人たちのことは何も知りませんし、どういう人生を送っているのかも知りません。
企業のCEOもいれば大学教授、シャーマン、ほとんどは普通の人たちがやってきます。過去生のない人はいません。『入り組んだ宇宙(The Convoluted Universe)』シリーズを書き始めた時、この本の内容を理解できる人がいるのだろうかと思いました。
だからこの本は自分の頭をねじりたい人向けですと言ったのです。
でもこれを読んだ時に、私は知っていますよ、でもその仕組は知らないとか、そうです、その通りだと思います、などと言ってくれました」。

このインタビューの最後でドロレスに意識のシフトについて一言聞きました。
「私たちは新しい周波数、新しい次元に向かっておりそれが新生地球です。極めて素晴らしいことです。本の中で書きましたが、色が美しく、すべてが完全な愛です。
私たちは古い地球の否定的なことを捨てて全く信じられないような方向に転回していきます。
新生地球はそこに、その先にあります。聖書のヨハネの黙示録は新しい天国と新生地球について語っています。
私たちはそこで語られていることと同じことをしています。イエスの弟子の聖ジョンがパトモス島で見たビジョンについて書いた時、彼はビジョンで見た世界が2000年後に来ようとは知りませんでした。
最も重要な事は、私たちは宇宙の歴史上最も重大な時に生きているということです。だからこそ今ここで生きていることがとても大切なのです。
このシフトを経験したがっている魂は数知れません。たとえ数時間でもここにいたいと思っています。
生まれてすぐに死んだとしても『シフトが起きたその時に地球にいたんだ』と話せるのです。
それほど宇宙全体にとって今は重要なのです。だからもう同じことを繰り返さないとても素晴らしい時を生きようとしているのです」。



ロード・メタトロン
オーラ・天使・反物質(抜粋)
J. Tyberonn 2010-01-30
物質と反物質はパラレル宇宙のいろいろな異なるタイプを形成します。その中には明らかに違う物理法則や幾何学が支配する別の次元があります。また、皆さんの宇宙にそっくりの宇宙を複製したりもします。パラレル宇宙の中には ‘形のない’ 幾何学の中の亜空間に存在する宇宙もあります。それは完全にクォンタムなリアリティです。ある宇宙は細胞よりも小さいものがありますが、それは空間のもつエニグマ(謎)のパラドックスです。皆さんの宇宙のような物質的宇宙は例外的であって一般的ではありません。実際、物質的宇宙では決して捉えられない「コスモス」には、高度に進化した存在たちがいます。肉体を持つ皆さんには決して窺い知ることは出来ず、皆さんの存在様式とは全然違います。

皆さんの現在のテクノロジーレベルで理解できる目に見える物質というのは、マルチバース(多元宇宙)の中の約4%以下です。皆さんの宇宙の大体20%はいわゆる「暗黒」または不可視の物質で出来ています。残り76%から80%は「反物質」です。マカナ、あるいはクリスタライン・ライトボディはその3つの内外で交差接しています。実際に夜中に皆さんは暗黒物質と反物質の中に出かけ、エーテル-バイオ・プラズマのエネルギー体内部にある紫外線のエーテル体になってはっきりした明晰夢を見ています。

科学の主流は地球は磁気圏と呼ぶ殻のようなものに包まれていることは理解していますが、その中に目に見えないプラズマという電荷粒子があることは意見が別れ完全には分かっていません。マルチバースの主要な物質は、実際プラズマです。しかしプラズマは測定可能な放出物を出さないので科学者はプラズマが物質であることは必ずしも認めていません。中にはそれが暗黒物質だと唱える人もいますが、実際は ‘暗黒’ ではありません。そのうち、現段階の言い方で例えると、プラズマが物質の第4の状態であることが分かるでしょう。

物質は固体、液体、ガスという3様態以外にもあります。それがプラズマです。でも高次の観点から見ればそれは第4様態ではありません。寧ろ、「オムニバース・コスモロジー」から見れば第1の最初の様態なのです。そしてプラズマは同心円上に共有し合う次元の中でいろいろな層になって存在します。反物質だけでなく暗黒物質の中にもそれは存在します。

皆さんのエーテル体は ‘ステルス’(捕捉・測定不能) バイオ・プラズマです。皆さんのエーテル・ライトボディは磁気圏に似た中空になっており、ステルス・プラズマから成っています。

皆さんは高次の多次元のボディを持っています。それは炭素で出来た化学物質の衣服ではなく複雑なバイオ・プラズマのキリスト世界の中に存在します。あなたのこのバイオ・プラズマ的バージョンは、科学者が皮肉る ‘暗黒物質’ という世界に存在します。でも、暗黒物質は、重たい物質よりも比較できないほど素晴らしい周波数で、遥かに軽いものなのです。意識に関して言えば、暗黒とは大違いです。その世界の中で天使界と接するレンズの役目をしています。

エーテル体は反物質と絡んでいるので、実際、人間は物質と反物質のハイブリッドであり、考え方としては反物質内で進化していると言うことが出来ます。しかしよく聞いてください。あなたのコア意識は反物質内で活き活きと存在しているのですが、反物質ではありません。そこが重要です。あなたの起源(ジェネシス)は「神聖な思考」です。あらゆるマトリクスと共同創造し、あらゆるマトリクスに浸透しています。

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昨年この内容を読んで、自分は第一波の魂だと確信し、何故か安心出来た事を思い出します。
このタイミングでドロレスさんの訃報を知る事は、多くの方が自分が何者かを知る機会だったと感じます。
長い間、ありがとうございました。

感謝 ∞ 合掌