この間 お友達がこの曲をラインに載せてくれて、初めて歌詞を知ったのです。
「The Rose」
歌詞の中の『愛は花』というフレーズ。。。
花が咲くには花の種があって、、、
種は花ばかりじゃなくて どんな物にも始まりの種が在る。
人間なら魂とかスピリットが種になり、命が生まれる。
何度か歌詞を観ていて思った❣
『傷つくことを恐れている こころ』
『目覚めることを恐れている 夢』
『誰も受け入れられない 人』
『死ぬことを恐れている 魂』
愛の反対は恐れ。。。
恐れていては 愛を生きられない。
愛って 勇気 なんじゃないだろうか❣
愛の反対語は《恐れ》だと思っていた。
バシャールは愛の反対語は《罪悪感》だという。
(((o(*゜▽゜*)o))) 成る程❣❣❣
キリスト教は神の許しを得る為に懺悔することを教えていた。
罪悪感は恐れを抱かせる。
ちょっと調べてみた。
『キリスト教と罪』を検索
本当の愛は他者ではなく自分を愛することだという。
自分を愛せないのは罪悪感があるから。
西洋では2000年以上もキリスト教の教義が真の目覚めだと教えられ、自己愛よりも先に他者を愛すること『犠牲者意識』を育てていたんだ❗
マヤ暦をはじめとして、暦を探求していて解ったこと。
私達は何にコントロールされていたのか。。。
暦の持つ無意識層の働きから…
この曲の歌詞を知って、薔薇の花には棘があるよな~って思った。
人に傷つけられた…と思う事も、人を傷付けたと思う事も、それで愛を知る事が出来たら…
ひょっとしたら《生きる全ての経験が愛》なんじゃないだろうか?
そう理解出来たら、罪悪感も犠牲者意識も不要になって 本当の意味での自己愛を生きられる様になるんじゃなかろうか❣
薔薇は私達に 気付きと癒しを与えてくれる植物だと教えられた。
『The Rose』
やっぱり《愛の種》
自分の愛の種を花咲かせる為に 勇気 を出して表現(体験)して行こう❣❣❣
(((o(*゜▽゜*)o)))
