マヤ暦 開花の力

Ｋ64
マヤ暦シェアです。
マヤ暦第二の城
Ｋ53～Ｋ104

ＷＳ赤い空歩く人の13日間
Ｋ53～Ｋ65(9/8～9/20)
～空間・探る・目覚めの状態・人々の成長を助ける・勇気・行動・神秘の柱・感受性～などのエネルギー

９月１９日(水) Ｋ６４
太陽の紋章(顕在意識)：黄色い種
銀河の音：１２
易経：天沢履(てんたくり)

黄色い種の本質は《気付き》
人生の花を咲かせる為には何の種を蒔くか、明確に知っておくと迷いがおきません。
その為、黄色い種には《目指す》行為と、達成させる《開花》の力があります。
種は探究心があり、納得するまで とことん掘り下げます。
こだわりが出てくると、頑固になり発芽しなくなってしまいます。
種には柔軟性が必要なんですね。

昨年はゼラニウムに沢山の種が付きました。

初めて観るゼラニウムの種は、螺旋になってまるでDNAの様に見えました。
よくセッションで種の方に「あなたの種はなんだと思いますか？」と尋ねるのですが、皆さん、考え混んで仕舞います。

黄色い種には《原初の種》の意味もあり、私たち人間の種はスピリット・光なんだとお伝えします。
そしたら、ゼラニウムの種の様な写真を見付けました。

始まりは太陽です。
やはり、人間の種は光なんだと納得しました。*\(^o^)/*

《黄色い種の性質》
具現化の種を蒔く、自己発芽、創造、豊かな土壌、発案、アイデア、芽吹き、気付き、探求、開花の力、目指す

音１２
11でバラバラになったモノを収集してまとめる役割があります。
銀河の音12には共有という言葉があり、みんなで一緒に…の精神です。
二極性の地球に居ながら『全ては ひとつ(一緒)』の意識があると安心して安定しますね。

2013.7.26からの一年間は銀河のエネルギーが《黄色い種》でした。
昨年はどんな種を蒔いていたんだろう？
自分のお世話をしっかりしながら、種が花開くのがこれからなのです。