3月15日の例会は宝塚教室で行いました。
「宝塚」と言えば「宝塚歌劇」。男性にとっては関心の外側の別世界でしたが、女性団員は「タカラジェンヌ」と呼ばれ、多くの若い女性のあこがれの的でした。今でも往年のファン(“追っかけ”と言ってもいいのでしょうか)がたくさんおられるようです。
私は高校生の時、大阪吹田から阪急宝塚線の池田まで通っていました。同級生の半数は大阪方面から、後の半分は宝塚方面から通っていました。都心の大阪方面から見ていたため、どうしても宝塚方面は田舎(ローカル)のイメージがあり、今でもその印象をぬぐうことはできません。しかし今来てみると、JR線も阪急もより整備され、京阪神のベッドタウンとして栄えた様子にただ驚かされるばかりです。私の頭の中の二つの「宝塚」を結びつけることができません。
阪急宝塚駅「西国十福神」の碑
駅前から見た南方面
駅前から見た北方面
宝塚教室の外観
教室入り口前
プロジェクターを見ながら先生方に発表していただきました。
知らないことをいっぱい教えていただくことができました。
「OH!まんぽ がんばり日記」(箕面教室 野瀬先生作)
これはいい! 万歩計を買って、つけてみようかな?
いつも例会で集まると様々な情報を交換することができてためになります。世の中の変化、大げさに言うと留まることなく進化していく様を目の当たりにすることができます。
「宝塚」と言えば「宝塚歌劇」。男性にとっては関心の外側の別世界でしたが、女性団員は「タカラジェンヌ」と呼ばれ、多くの若い女性のあこがれの的でした。今でも往年のファン(“追っかけ”と言ってもいいのでしょうか)がたくさんおられるようです。
私は高校生の時、大阪吹田から阪急宝塚線の池田まで通っていました。同級生の半数は大阪方面から、後の半分は宝塚方面から通っていました。都心の大阪方面から見ていたため、どうしても宝塚方面は田舎(ローカル)のイメージがあり、今でもその印象をぬぐうことはできません。しかし今来てみると、JR線も阪急もより整備され、京阪神のベッドタウンとして栄えた様子にただ驚かされるばかりです。私の頭の中の二つの「宝塚」を結びつけることができません。
阪急宝塚駅「西国十福神」の碑
駅前から見た南方面
駅前から見た北方面
宝塚教室の外観
教室入り口前
プロジェクターを見ながら先生方に発表していただきました。
知らないことをいっぱい教えていただくことができました。
「OH!まんぽ がんばり日記」(箕面教室 野瀬先生作)
これはいい! 万歩計を買って、つけてみようかな?
いつも例会で集まると様々な情報を交換することができてためになります。世の中の変化、大げさに言うと留まることなく進化していく様を目の当たりにすることができます。