最終回の広場には13組みの親子が遊びにきてくれました。
ティータイムは4~5人でテーブルを囲んで15分程度。
それでも「他人にお茶を入れてもらって飲めるのは幸せです」と言うママも
スタッフ手作りのマフィンは大好評。
ちょっぴりくつろいだ時間味わっていただけたかな。
平成16年の広場オープンから親子を見守ってくださってきた
元民生委員の久我さんが今日も広場でやわらかな笑顔でいて
下さいました。 懐かしくて~と、以前みえていたママもお手伝いにきて下さいました。
ほのぼの館の職員の方、西部ボランティアセンターの方も気にかけて
のぞいて下さいました。
7年の間 たくさんの方に見守っていただきながら活動できたことに感謝します。
場所はなくなっても みんなの心の中に ふわっとしたクッションの手触りが
残っていくといいなあと思いました。
皆様、ありがとうございました。
高齢者館の中で、ちびっこの声が聞こえる
っていいですよね。
世代を越えた居場所って大切だなと改めて
思い、きららさん目の付け所のスゴサを感じます。
自主グループで続けてみるっていう手は、
難しいですかね~?
最終日でしたから みなさん集まってくださって嬉しい時間を過ごすことができました。
きららは10年前に 小平市に親子が集まれる場がなかったことから広場活動をスタートしました。今は児童館やこどもひろばが充実しました。きららの役割も地次のステップへ移行する時期になったと感じています。これからも他の広場は継続していきますし 他に必要とされている子育て支援をおこなっていきますので応援よろしくお願いいたします。