昔、1階座敷の入口に取り付けるために造った枝折戸を
2階の広縁の入口に取付るように細工する。
開け閉めするので動かないように固定したい・・・が、難しい。
思い浮かんだのは門扉などに取付ける落し棒と結束バンドを使うこと。
この辺がアマチュアなんやね。
落し棒を受ける落し穴の外径は16.6mm。16mm径のドリルは持って無い。
16ミリのコンクリートドリルを使うとチョット太目の16.5mm。
穴もきれいには開かないが落し穴のフチでで隠せる。
床面にきっちりはまり込んだ。簡単には取れない。
落し穴に落し棒をはめてみた。
次は枝折戸の柱の加工だ。
枝折戸を立てて落し棒を差し込んだ。
うまくいったようだ。
結束バンドを通す金具は壁の音で探した胴縁にステンの全ネジで固定。
次は枝折戸の柱の反対側を床に固定すること。それで終了だ。
茶会が1週間延期になったので考える時間が出来た。
何かアイデア引っ張り出そう。
まぁ、ここまで出来たら三連休はのんびり出かけられる。
2階の広縁の入口に取付るように細工する。
開け閉めするので動かないように固定したい・・・が、難しい。
思い浮かんだのは門扉などに取付ける落し棒と結束バンドを使うこと。
この辺がアマチュアなんやね。
落し棒を受ける落し穴の外径は16.6mm。16mm径のドリルは持って無い。
16ミリのコンクリートドリルを使うとチョット太目の16.5mm。
穴もきれいには開かないが落し穴のフチでで隠せる。
床面にきっちりはまり込んだ。簡単には取れない。
落し穴に落し棒をはめてみた。
次は枝折戸の柱の加工だ。
枝折戸を立てて落し棒を差し込んだ。
うまくいったようだ。
結束バンドを通す金具は壁の音で探した胴縁にステンの全ネジで固定。
次は枝折戸の柱の反対側を床に固定すること。それで終了だ。
茶会が1週間延期になったので考える時間が出来た。
何かアイデア引っ張り出そう。
まぁ、ここまで出来たら三連休はのんびり出かけられる。