午前9時起床。
窓を閉めずに寝たので喉がいがらっぽい。
室内はある程度の温度を保ってるが窓際で寝たのが響いたようだ。
特効薬を1ビン飲んでからシャワーを浴びた。
今日も快晴だが変な形の雲が目に入った。
帰る前に一通り点検した。
先日の停電で懲りたので人感センサー付LEDライトを取り付けた。
点灯しても薄暗いが真っ暗がりの中では充分明かりの役目は為している。
昼ごはんは掃除がすんでから、と決めていたので午後2時になってしまった。
来年4月まで暫しのお別れだ。
渋滞が予想されるので迂回路を見つけるためにナビをセットした。
16時15分出発。
湧水を汲むのに10分ほど要した。
荘川ICの手前の表示板で渋滞は見知っていたがノロノロ運転の中にはまり込むとは思わなかった。
動いたり止まったりの連続で先が思いやられる。
交通情報は「△△で渋滞しててこの渋滞を抜けるのに○○分ろと繰り返し流れてくる。
中途半端な時間の道路標示は読みづらい。
東海北陸自動車道だけで2時間余り要した。
いつものことながら「一宮JCT」の渋滞は目に余る。
東海北陸の渋滞をやっと抜け出しと思ったら名神高速道路の方が渋滞はひどい。
「どこどこを先頭に5km・・・」その5kmを抜け出したと思ったら「この先を先頭に5km・・・」。
25kmぐらいは渋滞が続いてた。
やっと走り出したと思ったら普通走行車線にはポツリポツリと走ってるだけなのに
追越車線だけが渋滞してる。
Keep Leftの原則を守って追い抜いていったらセフティカーのように追越車線の先頭を
抑えてる車がいる。
普通走行車線とスピードが変わらない。
追い越しせず、かといって普通走行車線に戻ろうともしないマナーの悪いドライバー。
吹田まで80分などの電光掲示板を見て瀬田東から第2京阪を通ることにした。
ここでも渋滞は続いたが第2京阪は4車線。
渋滞を抜けたら後は速かった。
近畿自動車道八尾ICまで鬱憤を晴らすような走りをしてしまった。
ナビは
「ココまで4時間37分。運転お疲れ様でした」とねぎらってくれた。様に聞こえた。
いつもと同じ言葉なんだけど。
「ご苦労様でした」と言ってエンジンを止めた。