午後2時、収納庫から掛福の箱を取出し、一つ一つ確認。一つの掛福を展示するとそれに至るまでのあれもこれもと、結局文化財に指定された全部+後から発掘されて文化財に指定されることが決まっていた数点、番外も展示しようということになった。ただ2時間半と限りがあるので、端折っても全部は展示できない可能性がある。
下は、 未指定の融通大念佛亀鐘之縁起の一部。絵巻物なので色が鮮やかに残っている。
今回の写真は今年の「喜連灯火の夕べ」の記念品に使う予定。
午後2時、収納庫から掛福の箱を取出し、一つ一つ確認。一つの掛福を展示するとそれに至るまでのあれもこれもと、結局文化財に指定された全部+後から発掘されて文化財に指定されることが決まっていた数点、番外も展示しようということになった。ただ2時間半と限りがあるので、端折っても全部は展示できない可能性がある。
下は、 未指定の融通大念佛亀鐘之縁起の一部。絵巻物なので色が鮮やかに残っている。
今回の写真は今年の「喜連灯火の夕べ」の記念品に使う予定。