7月22日(水) 喚鐘レプリカ搬入

午前9時法明寺に到着。10分後に長橋総代が、15分後に清原総代が到着。午前10時中井総代到着。

本堂の仏壇右横にレプリカを設置する場所を確保。畳の上に敷板4枚を並べて台車を乗せ、山門を開けて搬入を待つ。

午前9時40分、レプリカを積んだ軽トラが山門前に到着。

　

「喚鐘レプリカ(約60kg)」は大谷製作所の親子2代に天秤棒で担がれて内陣の台車へ。敷板が並べてあるので、台車は一人で手押しで移動することが出来る。

「木造九曜星立像」は来年4月まで大阪市に貸出すことになった。

午前11時2分　完了した。

 

 

7月22日(水) ダブルヘッダー

22日午前10時から法明寺本堂で市指定有形文化財である[喚鐘のレプリカ搬入]と[木造九曜星立像の搬出]に立合う。[木造九曜星立像]は非常に珍しいものらしく、市文化財保護課から文献として纏めるための貸出要請にをうけたもの。午後からは平野区役所で行われる民生委員理事会出席である。昼飯を食べる時間が取れるかどうか微妙だ。

会社は開店休業。朝シャッターを開けて[外出中]の札をブラ下げて、夕方5時頃には札を外す予定。