12月15日(日)に御浜町中央公民館アメニティホールにて、
桐ケ丘自主防災連絡会が令和元年度みえの
防災奨励賞を受賞しました。
受賞にあたっては「桐ケ丘高齢福祉支え合いシステム」に
よる住民情報の一元管理、地域防災力強化に向けた
関係団体との連携等、年間を通じての活動が評価されました。
今後はこれらのさらなるレベルアップと地域にあった
訓練の実施につなげていきます。
12月15日(日)に御浜町中央公民館アメニティホールにて、
桐ケ丘自主防災連絡会が令和元年度みえの
防災奨励賞を受賞しました。
受賞にあたっては「桐ケ丘高齢福祉支え合いシステム」に
よる住民情報の一元管理、地域防災力強化に向けた
関係団体との連携等、年間を通じての活動が評価されました。
今後はこれらのさらなるレベルアップと地域にあった
訓練の実施につなげていきます。
12月15日(日)に川上ダム建設所で
川上ダム定礎式が開催されました。
出席者は約300人。
工事関係者らが、
用意された礎石(重さ110㎏の黒御影石)を
担いで入場し、国土交通省関係者や
県副知事らが「鎮定の儀」などの儀式に
臨みました。
青山小学校放課後児童クラブの子どもが
メッセージを書いたメモリアルストーンを
礎石の脇に置きコンクリートで埋設されました。
くす玉も割られ華やかなムードに包まれました。
工事は、2022年度の完成を目指します。
12月11日(水)、きらく会の皆さん30名で、
市民センター周辺と郵便局横の花壇の
花植えを行いました。
葉牡丹やパンジー、ビオラがひとつひとつ
丁寧に手で植えられ、道行く人の目を
楽しませています。
春に大きくなるのが楽しみです。
12月7日(土)午前10時30分から
アミティで、毎年恒例の「子ども餅つき大会」が
開催されました。
多くの子ども達が参加し、
スタッフ含めて総勢130名で賑わい、
つきたてのお餅やできたての豚汁でお腹も
いっぱいとなり、その後のビンゴゲームで
大いに盛り上がりました。
きらく会の皆さんが中心となり、前日からの
準備作業と当日には餅をついていただき、
みんなで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
11月25日(月)第一集会所で5・6丁目合同茶話会を
開催しました。参加者は26名。
10月に開業された訪問看護リハビリステーション“喜りがおか”の
認定理学療法士の川本猛先生による「自分自身の健康管理」と
題した講演と、手軽な運動「よくバリ青春体操」を
教えていただきました。
その後、昼食とビンゴゲームで楽しく有意義な一日を
過ごしました。
11月20日(水)タイヤ公園できらく会の
グラウンドゴルフ大会を開催しました。
「のばそう!健康寿命、担おう!ちいきづくりを」の
テーマの下、参加を呼びかけ、当日は寒い日で
あったにも関わらず42名の参加がありました。
94歳を筆頭に会員でない方や初めて参加の方も
おられる中、ホールインワン15個を出し、
和気あいあいと楽しい時を過ごしました。
11月13日(水)きらく会有志11名で、
青山よさみ幼稚園から青山グラウンドまでの
道路と歩道にかかる樹木の枝払いと、
ゴミ拾いをしました。
日頃、ウォーキングをしている方が
ゴミ袋いっぱいにゴミを拾い集め、
歩道の金網に引っ掛けていただいており
作業がはかどりました。
昨年に比べてゴミも減りました。
また、郵便局横の花壇と市民センター周辺の
花壇を、12月の花植え準備のために整備しました。
11月9日(土)、10日(日)アミティで
桐ケ丘文化祭が開催されました。
絵画、書、写真、手芸などの作品が展示され、
大勢の皆さんに鑑賞していただきました。
また野外では囲碁・将棋を楽しみました。
11月9日(土)桐ケ丘フェスタを開催しました。
フェスタ始まって以来、最高の晴天に恵まれ、
大勢の方にお越しいただき大盛況でした。
お手伝いや献血(47名)にご協力いただいた
方々にお礼申し上げます。
10月30日~11月4日三重県総合文化会館で開催された
三重県老人クラブ連合会主催の令和元年度
すこやかライフ三重「文化作品展」で、
4丁目駒原常雄さん出展の写真「動輪」が
優秀賞に選ばれました。
機関車の動輪を光と影を生かして撮影した作品で、
鉄の持つ冷たさと力強さが見事に表現されています。