世界中で食糧資源が乏しくなってくると近い将来、食料戦争が起こるかも知れない。そんな時真っ先に日本がその洗礼を受けることになる。その理由として①食料自給率が30%しかない。②国民が飽食に慣れてしまった。今さら、貧しい食事に戻れない。③海外に派兵する軍備力がないため、食料を奪い取ることが出来ない。それではどうしたら良いか①18歳になったら誰もが2年間農業に従事しなければならない(徴農制)を実施し、自給率を70%に引き上げる。②食料をむやみに捨てたら罰金若しくは禁固刑に処す③海外派兵を憲法改正で決める。ーーーなんかすごいことになりそうだ。これは昨晩、飲んだときに話題になったことです。
今年は北京オリンピックの年。中国は開催地の面目を保つために多くの金メダルを目指していることと思われる。国家プロジェクトで優秀な選手を発掘し、育てていることと思う。それと、もう一つ。どんな環境下でも、そして、少々毒のある食べ物を食べても影響の出ない強い体の選手も育てているのではないか。何かが起こっても、「そんなことはない、皆さんと同じ場所で、競技しているし、皆さんと同じ選手村で管理されている同じ食事を食べているから問題ない。お腹をこわしたりしたのはこわした人が単にひよわなだけです。」そんなことは僕の妄想でしょう?。
ここ数日、天気は晴れ。気温はそんなに上がっていないが昼食後、電気ストーブを抱えての10数分の昼寝がすごく気持ちがいい。ところで昨日まで忙しかった仕事が今日から暇になってきたようだ。こりゃ~皆の月曜日の仕事づくりのため、明日も出社か?