中学部理科の授業で「関節が曲がらなかったらどうなるか」について学習をしました。
肘や膝を固定するギプスをつけて、水筒の水を飲んだり、走ったり、立ち上がったりする時に、どうなるか、関節はどう動こうとするか確かめました。「飲めない!」「動きづらい」といった反応があり、関節が体を動かすための重要なパーツであることを知る機会になりました。
中学部理科の授業で「関節が曲がらなかったらどうなるか」について学習をしました。
肘や膝を固定するギプスをつけて、水筒の水を飲んだり、走ったり、立ち上がったりする時に、どうなるか、関節はどう動こうとするか確かめました。「飲めない!」「動きづらい」といった反応があり、関節が体を動かすための重要なパーツであることを知る機会になりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます