昨日、第44回茨城県特別支援学校体育連盟体育大会(県北地区大会)が4年ぶりに笠松運動公園(陸上競技場)にて開催されました。天気が心配されていましたが、前日の雨が嘘のような晴天の中、県北地区6校でレクリエーションを楽しんだり、陸上競技(25・50m、ソフトボール投げ、フライングディスク、リレー)で競い合ったりしました。中学部生にとって、初めての笠松開催の特体連だったので、生徒一人ひとりの思い出の一つとなったことと思います。
昨日、第44回茨城県特別支援学校体育連盟体育大会(県北地区大会)が4年ぶりに笠松運動公園(陸上競技場)にて開催されました。天気が心配されていましたが、前日の雨が嘘のような晴天の中、県北地区6校でレクリエーションを楽しんだり、陸上競技(25・50m、ソフトボール投げ、フライングディスク、リレー)で競い合ったりしました。中学部生にとって、初めての笠松開催の特体連だったので、生徒一人ひとりの思い出の一つとなったことと思います。
高萩警察署員や民間交通安全指導員の方から安全な歩行の仕方やながら歩きの危険性について講話を聴き、実際にヘッドホンを付けて校内を歩いたり、南中郷駅まで歩き横断歩道の渡り方を確認したりしました。今後の生活に生かし、安全に登下校してほしいと思います。
令和5年5月17~18日
マウントあかねに宿泊学習に行ってきました。初めての学校の友達とのお泊りはドキドキワクワク。見るものやること全部が新鮮でとても楽しく有意義な時間になりました。
高等部の前期生徒会立会演説会が行れました。
今回は2、3年生からの選出となりました。6名の生徒が立候補しました。それぞれに公約を掲げて、自分の思いを伝えました。聞いている高等部生徒も立候補者の話を真剣に聞いている姿が見られました。