![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e3/0627b387750dab4d41f251c1595fe5c9.jpg)
ネックの塗装もサンドペーパーで削り、剥がしました。
しかしながらネックに関する作業は正直、プロに依頼した方が良い作業だと思います。
場合によっては、フレット音痴になる可能性もありますし、ネックの反りや捻れの原因に恐れもあるかと思います。
私の場合は、どちらにしろあまり弾く事も少なくなっていたギターでしたし、
失敗したら、部屋のオブジェにでもしようかと思っておりましたので、思い切って削りました。
ですが、ある程度作業は慎重に行いました。
指板のRや、ネックの握りもあるので、本来はその道具を使用するのでしょうが、やはり道具は買いません。
中目から極細目(1500番)のサンドペーパーを使用し、一カ所に集中させず、全体的にまんべんなく、薄皮を剥がすように削りました。
ここで若干の反省点が一つ。
指板のエッジ部の打痕を消そうと思ったのと、指板の角を少し丸くしようと思い、サンドペーパーで角だけ少し丸く削ったのですが…。
後にフレットを打った時、フレットの両脇に指板との隙間が生じてしまいました…。
最終的には気にならないレベルに収まりましたが、注意すべき作業だと思いました。
しかしながらネックに関する作業は正直、プロに依頼した方が良い作業だと思います。
場合によっては、フレット音痴になる可能性もありますし、ネックの反りや捻れの原因に恐れもあるかと思います。
私の場合は、どちらにしろあまり弾く事も少なくなっていたギターでしたし、
失敗したら、部屋のオブジェにでもしようかと思っておりましたので、思い切って削りました。
ですが、ある程度作業は慎重に行いました。
指板のRや、ネックの握りもあるので、本来はその道具を使用するのでしょうが、やはり道具は買いません。
中目から極細目(1500番)のサンドペーパーを使用し、一カ所に集中させず、全体的にまんべんなく、薄皮を剥がすように削りました。
ここで若干の反省点が一つ。
指板のエッジ部の打痕を消そうと思ったのと、指板の角を少し丸くしようと思い、サンドペーパーで角だけ少し丸く削ったのですが…。
後にフレットを打った時、フレットの両脇に指板との隙間が生じてしまいました…。
最終的には気にならないレベルに収まりましたが、注意すべき作業だと思いました。
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