![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/2f/680b58ea9fdb9541f5720640e54e33e0_s.jpg)
まあ、印がないからあれだけど、白い部分の横線があるあたり……ちょうど、ゴムとサンの境。そこに隙間があって、出てくる。なお、床のあたりも、セロテープ取ったから出入りあり。床とパッキングの間に黒い穴があるのだ。
床なのだけど、ラグが敷いてある。
足が長いものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/d9/bfa8e5a538291353f283e0ff1c6c1dce_s.jpg)
ここをどうにかしないと、エサがたくさん落ちている所には行けないのだ!
で、まー、うん、たぶん、去年までというより、夏の始めくらいは、壁沿いやラグの下通ったりしていたと思う。
壁沿いにもやはり、隙間があって、アリも出入りしていたし……むしろ、もっとエサがあるところに近い所もあったから出入り口。
うまくふさげたというおち。
写真の箇所はふさぎようがなくてあきらめた。下手にゴムの所触るとほつれる。
ちょっと違うけど壊れるというイメージでもなく、布の端がほつれるように、ぼそぼそ取れるので、触ると。
夏終盤からこの絨毯を横切っているのが目撃されている、私によって。
単独で、または集団で、エサを持ってえっちらおっちら。
私がつまもうとしたら、すすっと下に潜ったり。
時々、草の上にいて、エサ毎つままれ外に出されたり。
……草の上?
私の中で、草原になっていた。
アリが歩く草原。
今年のアリは、冒険心があるというべきなのかな?