かといって、停止中の据え置き型のストーリー重いのとか、新作はハード買わないといけないしと時間とか色々ある。
ファンタジーライフ、頭からすればいいのでは? となった。
2周目だとデータ引き継げるんだっけ?
そんなことなかった。
で、頭からはじめているわけだ。
データあるのは極めているキャラ、なんとなく始めている中途のもの。
確実に状況が分からないので後者は消して、頭から始める。
当時、ライドウにはまっていたり、二次創作していた影響で、キャラクターはクズノハというなの20歳前後の女性のイメージだった。
今回……やる気になりそうなキャラを考え「プエル」として少年にした。
なんとなく、モデルにしているプエルぽいのになったと、開始。
服装はいずれそれぽくするとしても、兵士から始める手堅さ。
お金も必要だしと考えると兵士が一番楽かと。
いや、お針子とかでも良かった?
まぁ、何にせよ、プエルのライフは始まった。
さて、しばらくして思ったのは、プエルがしゃべらないってことで違和感が。
そう、モデルのプエルはしゃべりまくるという特徴があるのだ!
脳内で補完するか、ユエリアがしゃべっているのをプエルの台詞と捉えるか……モデルがいることでのあれこれが生じ出すのだった。
どこまで進むか不明だけどね。
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