冬だからねぇ。
一日、エアコン付いていたおかげで、仕事中も今も手がかじかまず。
ありがたやありがたや。
× × ×
さて、表題だけど、首周りが温かいように、毛糸襟を作っている。
最初25目のつもりが2段目の時点で24目だったけど、7割近く25目なので、実は最初から25目だったんだ、この細編み。
これ以上、毛糸が耐えられないため最後まで行く。
実は、当初は足温か(レッグウォーマー)プチを作ろうとしたのだけど、寒くなって普通に買った物を足に巻きだしたから、不要に成り、襟巻きになったんだよね、うん。
結果、毛糸が一個余る。
まあ、もうちょっと足元足しても良いし、ポンポン作っても良いし……まあ、足りないよりいい。
× × ×
でー、ボタンは一個つける。必要ならピンでとめればいい。
そして、閉じる作業……十中八九、綴じ針に毛糸突っ込めないんだよね。
なんでだろう? 通常の糸通して、引っ張るのだっけ、本当は? 違う?
私が取った行動とは!
細いイヤーを15センチほど取り、輪にして竹串に掛け、ひねる……ねじる、ねじって、輪がある一本のワイヤーに仕立てた。
ねじ切らなかった! この輪が大切なのだから。
その輪に毛糸を入れて、端の処理をした。
まあ、うん、毛糸引っかけるから余り良くないけど、すでにぼろぼろなのでまあ、許せた。
× × ×
ボタン付けもこれでしようかな。
× × ×
なんで、謎の道具を作ったかというと、一回どれかのアクセサリーキットで、そういう針があったんだよ……。輪に糸通して、つぶす……そして、ビーズ通すって形だったはず。
本当、どれだろう……。
普通に毛糸の綴じ針でする方がやはりいいとは思うけどね……。
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