それは盲点だった 少女誌から青年誌かとは

　以前、すごく面白かった漫画があり、それは、現在も家にある。
　回転が早くするのは部屋が狭いからで、本当は本は手放したくはないのだけど。
　で、それが完結後、新作はないのかなぁと思っていた。
　まあ、積極的調査ではないけど、本屋行くし新刊あれば気づくだろうというレベルで。
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　で、新刊でているのに気づいた。
　去年には出てたらしい。
　なんで気づいたかというと、ツイッターで誰かがリツイートしたか、プロモーションだったかで流れてきたんだ、その情報が。
　……気づかない、それは。
　媒体が少女漫画から、青年誌になったのは気づけない。
　たぶん、青年誌でいいのかなカテゴリー。
　うおう……。
　ということで、本屋に行く際、見てみるけど、あるかなぁ……探せるかなぁ……なんとなく、ゆるくて面白そう。あのノリだよなぁ、うん。