絵師さんは何一つ悪くない。素晴らしいイラストを付けてくれた。和装が得意というだけあって、袖もこう雰囲気あって! 絵師さんには何も落ち度もないし、むしろ、お礼を言ってもきりがないということ。
問題は発注者である私。
発注時に「着物の重ね」を意識して色合いを指定した。勿論、色が汚くなるなら自由に変えてほしいといいつつ。
発注後気づいた。別のキャラクターと一番目立つ服の上着部分……が同じような色になるかもしれない。
案の定、目の悪い私にはほぼ同じ。
……私、ほら、色センスないから(がくり)。丸投げが良かったのかもしれないと思いつつ……。
書道の紙継ぐの下手でつまらない色だったから……(遠い目)。結局、色彩検定を勉強してみようとしてしただけで終わった……身につかず。
イラストに関しては色についても私のキャラクターだし良いんだと思う。美女、問題なしっ! 私が色彩感覚を学べるなら学ぶのみ!
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