先日も新聞広告見ていたら「この付録興味あるなぁ」と思ったものがあった。さすがに思いとどまっているけれども、アウトドアしないしお金有限だし。
買ったものは「万年筆」の付録があった物。文房具特集だったこともあり、買った。かなり前だけどね。
お題に対して白黒はないけど「買う可能性はゼロではない」。
とはいえ、買う買わないは内容にもよるというのが強いかもしれない。興味があれば内容ごと買う。内容が良ければ、また何か機会があったら買うかもしれない。
その雑誌、継続して買わなかった理由は一つ。
ターゲットが50歳男性だからかな? 広告から思った。
ターゲットがずれていても買うときはかうけど、響くものがなかったのよね。
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