だから、変な夢を見るし、覚えているうちに書いておけば、何か使えるかもしれない! と思うけど、たぶん使えないだろうなぁ。
<以下夢 実は、あんまり細かいところは覚えてない>
舞台:たぶん、何か世紀末な感じな世の中。
私は、突然、光に包まれ、見覚えのないところにいた。
地下街の様子から未来だということは感じ取れる。
イケメンの彼は私が「過去から来た」ということを理解した。
世界が崩壊するのを止めるヒントを私が持っていないか……そんな感じの話をしながら、地下街を案内してくれる。
段差が多く、曲がり角も多い。
どこにいるかわからなくなりそうだ。
そんな中、紙のようなものを広げ、色々考えている人がいる。
「週刊朝日があれば、この事件の状況を知ることができる。君は持っていないか?」
そう問われる。
「ごめんなさい。私がこっちに来たのは、休刊したときからなんです」
「そうか……仕方がない……できる限りのことはしよう」
どうやら、紙の資料が重要ということらしかった。
気づけば私は一人になっていた。
彼はどこにいったのか?
皮のカバンの中身が空っぽになっている。
私は、焦った。
帰れなくなる、と。
<以上夢>
「アストリッドとラファエル2」の四話目と「ブラタモリ」の大阪梅田の影響を感じる。
一方で「週刊朝日」は謎。休刊の広告見たけど、読んだのは遠い昔だし……まぁ広告は見たからか……?
しかし、すっごい勢いで「週刊朝日」に信頼があるね! なんでだ?
ひとつ心当たりは、デジタル庁やマイナンバーカード問題の影響かもしれない。
薬手帳がなぜアナログかって話もあったよね……停電の時見ることができるのは大切って話を聞いた。
終末の世では電気や機器がなければデジタルは見ることはできなくなるし、紙はうまく保存されれば見ることができる。
まぁ、デジタル庁やマイナカードのことからそこまで考えていたわけではないので、夢から逆算した話。
アストリッドは資料を並べて関連付けて考えているシーンもある。
そこかしらね?
はっ!
まさか、どこかの何かの「ぴしぃしぃしぃ……」という甲高い音の影響で、変な夢を!?
聞こえない音というより、聞こえているんだけれども……どうしたら伝わるのか……謎である。
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