よし、これで、夏物の……ということで、チェーンは店員に切ってもらう仕様。
きちんとメモった! これだ、番号と値段合ってる!
私「すみません、LR260番のシルバー下さい」
店員「え? I(アイ)Rですけど……」
私「え?」
店員と私、全体を見る。アルファベット以外の数字や値段はそれだ。私の当てにならない目星でも、チェーンの幅はそれだ。
「値段も合ってますし、それで」
返品はできないけど、合っても損はないので。
でも、なんで間違ったんだろう、と思って家に残っているものを見た。
袋に店員が型番などを書いてくれる仕様。
一つ目「l(小文字?)」だった。
もう一つは「L」だった。
……ああああああああああ。
原因は「LR」と書かれていたから。
うん、型番やメールアドレスなど時々「数字か、アルファベットのどれだ」ってなるもんね。
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