奇乃堂

あり合わせで実験 エンドパーツ

 アクセサリー作りは紐にビーズを通せばできる。
 ただ、その通すのもエンドパーツを使えると幅が広がると理解している。とはいえ、独学だとなかなかあれこれ効率よくやれない。
 某量販店で規模縮小なのかかなり、投げ売りをしているパーツがあった。そのおかげで、幾つかパーツを試せている。
 すごく、助かっている。
 それに、福袋に入っている材料を消化できている。
 素敵……これで、来年も……(おいっ!)。
 さて、今回は、つぶし玉を使い、ボールチップを使いアクセサリー。
 テキストはそのまま腕輪やペンダントにしていたり、中途半端な図があったりするだけ。
 何か作ればいいのだというコンセプトから、このようなことに。

 結論、ボールチップについているカンになる部分、方向を合わせないと駄目だね。テキストに記載はないけど、そりゃそうだよねとわかるけど、技術が……。
 最近、歯車使ってないため、接着剤は夜に使いたくなかったし、適当につなげすぎて……大き目のパーツが反転する。
 パーツの良しあしは理解できた。
 さて、次は……そろそろ、パーツが不足してきそうだ。
 いや、あるんだけれども、それなりのデザインを考えると難しくなってきた……かもしれない。

今後ともよろしくでございます。

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