東京・飯田橋によく行っていたころ、青森のヒバの店で、買ったヒバの板。
ちょっと真っ直ぐでなかったり、節があったりするけど、厚みもあるし、何かに使えると思うが、使われていなかった。
あえて言えば、箱の蓋かもしれない。
最近のDIY微熱により、材料として使った方がいいかもと考え始めた。
で、節が気になる。
マスキングテープで隠してたけど、外さないと使えないし。
そういえば木くずで埋めるとかいう技法があったな……。
おぼろげな記憶から、適当にしてみることになった。
調べないのがどうか……。
どうにかなるよ、うん。
で、上記のような感じになった。
写真からわかりづらいけど……まぁ、うん、見て「ギャッ」と思わなくなればいいのかな。
なお、「未」の方は先日出た桐の粉で埋めた。
結構穴深かったし。
きれいな出来栄えではないけど、黒い穴に驚かないことはよい。
ただし、マスキングテープで止めていた期間が長くて、そのあとの方が今度悩みだった。