とりえず、そこそこ「つーん」となる。
塩1グラムが測れず……まあ、うん、どうにかなるのでそのままやっている。
さて、液体を作るところは脇に置き、鼻うがいする際、喉に色々張り付くとは思っていた。
気づいた、コツに。
鼻の孔にノズルを入れ、水を押し出すわけだけど……つい、具合が悪い鼻を先にした記憶がうっすら過去にあるんだよね。
逆からしないとだめだって、ふと気づいたのよ。
鼻に水を入れる……つまり、鼻の中の汚れを押し入れているんだって。
本日、具合が悪くないほうからまず、水を入れた。
具合悪い方から、鼻血とか色々出た。
そして、鼻かんでから、色々出たほうに水を入れた。
それからしばらく後、喉に何か張り付くということはなかった。
ムックとか、鼻うがい指南みたいなのは「こうする」とはあっても「悪い方と反対側から始めよう」とかないんだよ……見落としでなければ。
そう、当たり前すぎるのかもしれない。
でも、私みたいなのは「気づかない」のだった。
おかげで、本日は、一定時間鼻が快適だったし、鼻血も収まったぽい。
× × ×
なお、一定時間経った後、サラサラ鼻水のごとく、鼻うがいの水が出てくるのはどうにかならんのか?
いや、あれは、実は、アレルギーの鼻水?
わからぬことは多い。
× × ×
鼻うがいやりすぎはもちろんだめ。
ムックだと1日1~2回でとどめろ。
1回にとどめ、真面目にはしていない。
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