![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/71/57d711bcb55959fc774e2ce9dcd56282_s.jpg)
おわかりいただけただろうか? 分かりづらいですね、はい。
手前の植木鉢(球根)から奧の植木鉢(ウインターコスモスなど)に向かって、葉が倒れている。植木鉢と葉が接する土あたり、アリさんが山を作って通り道にしようとしているのだ。
以上解説終了。
つまり、ウインターコスモス植木鉢と球根植木鉢に住んでいるアリは同じチームなのね。
で、球根の葉が垂れているのを橋にしている。それ、とりたい……。
その上、いつでも通りやすいように通路を作ろうとしている、土を持って。
やめてー。
土が落ちていく!
その上、球根、湿度が高いのかなんか怪しいかも?
プラスチックの植木鉢がたわむし、かぶせるように木製植木鉢使っていたけど、どうしようかなぁ。
ぬーん。
一番すごかったのは、植木鉢の高さが近かった、完全通路ができたときだよね……。台風か嵐の中、一日で完成。
あれは、すごかった……としか言いようがない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/63/776f4de96ab0d86c2336207aaefe0eaa_s.jpg)
なお、後日、葉は切った。その結果、かわいそうだなと思ったので、そこら辺にあったローズマリーの枝で橋を作ってみた。
……不人気の予感……。