ドラマは音楽がんがん鳴って、台詞も聞こえないという印象が強くなっていた昨今。そう考えると今回のは物足りないのか?
いや、適度に自然や衣擦れなど感じられて良い。
トウキョウトッキョキョカキョク、って鳴く声やら(今回見たの鳴いてた)、ピーヒョロヒョロロと鳴く声(してたっけ?)。
あ、なんか、生きている世界って感じがしていて、ああ、ここで感情が高ぶる雰囲気にあった音楽がっ!
という感じで……何分析しているのだろうか……。
× × ×
久秀死亡で見なくなるか、せっかくだからおつきあいしようと最後まで行くかわからない。
今回の目的がよく分かる固有名詞登場。
松永久秀、かっけーと思っているので。
想像やなんとかなので、そのあたりは突っ込まないでね。
私の中では……あ、そのあたり、小説でアップする久秀見て下さい。
ぼちぼち、最後まで書くって決めたから、頑張る。締切りに間に合わなくても、今年こそは!
そう、長編が足踏みしているんで、最近。
× × ×
脱線したけど、「麒麟が来る」というタイトル、なぜか「麒麟君」と私は言っているんだよね。
なんでだろう?
考えると単純なことが分かる。
「麒麟が来る」
「麒麟、来る」
この時点でもう明確。
来る→来ぬ……「ぬ」は「む」に近い。「む」は「ん」に近い。
そのため「麒麟、くん」だね。
そう、これは高尚な……後付けしただけなので、言語学がどうの、って言うのは全くない。
気づいたら「麒麟君」って言っているんだよね……。
『鬼灯の冷徹』にも麒麟出てくるけど、外見的には年寄りだったような。
なんで、と思ったから分析してみただけ。
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