いい天気で
仕事をするには熱いぐらいの天気ですね
家の立替に向けて まずは庭木の移植 庭石の移動 納屋の解体と なじみのあった風景が
次から次へと変わっていく
庭木の移植や庭石の移動はお手の物ですが・・
なぜか寂しい気分にかられる
(いやいや新しくなるためのいわば生みの苦しみに近いかも) と言い聞かせながら 工事を進める 1日に三輪さんでお払いを済ませ
いらない木を処分(伐採)
先祖の思いを少しでも和らげるためにお清め
今の時代に合わないものを処分
多分先祖は今のこの日がくること時代想像してなかったかも??
これから先何十年 孫ひ孫ヒヒ孫の時代になったとき それはそれでその時代に合ったようにすれば良いだけのこと
そう思えば 家なんて立て替える本人が一番便利なように 本人が納得できれば それでいいかも?? そんな気がしてきた
先まで考えての新築なんんてナンセンスかも知れない
その時代、時代に合った家であれば その時代がきたらそれはそれでリホームすればいいのであって そうリホームしやすい家が一番なのかも知れない(少し消極的かも?)