星がきれい(^-^ ) ニコッ

寒い夜
澄み切った夜空
きれいに星が輝いている
あまり関心の無い自分ですら
こんな日は自然と夜空を見上げてしまう
流れ星があったらいいなぁ・・・・

なんだか せわしい！

２４日を過ぎると
町中雰囲気が変わる
そう　クリスマス一ヶ月前になる
待ち焦がれていたかのように
いたるところで　デコレーションの電球を
植木や生垣に吊るす　勿論ツリーの形をした
星をつけた飾り物も登場する　暗くなると
一斉に明かりがつく　ちかちかと点滅して
いかにもクリスマスっといった模様である
まだ１２月でもないのに　せわしい
他人のことばかりも　言っては居られない
自分もＨＰクリスマスバージョンに変えた
でも町の明かりは　常に目にする
何かへん　そう思うのは自分だけなのか？

早い朝

現場が少し遠いと　朝が慌ただしい
そこでいつもやっている事を少し
省略しないといけなくなる事がある
もちろん家を出る時間に合わせて起きると
問題はないのであるが・・・・
寒くなると少しでも暖かい布団の中に居たい
気分になるときもある
そんな時省略するのが朝刊である
３面記事　スポーツ欄　地域版　社会面のコラム　チラッとだけ目を通すだけになる
でも強い味方がある　自動車のラジオ　現場に着くまでには　たいていの事が把握できる
大まかなニュースやスポーツはラジオで聞く
帰りの車では今日の出来事がラジオから流れる
結構物知りになれる　ということで車のラジオは必需品

外は雨( p_q) シクシク

今　外は雨
乾いていた空気が少し湿り気
これからは乾燥しやすくなる
乾燥注意報が良く出される
火の元には　十分注意が必要だ
昔の標語に【マッチ一本家事の元　秋刀魚焼いても家焼くな！】　って言うのがある
毎年標語が出来る　時代にあった標語になる
短い文で完璧に意図を表す　いつも関心させられる　　　

トラキチ((((^Q^)/゛ギャハハハ

プロ野球ペナントゲームも終わり　
日本シリーズも終わり
トラファンはもう来年を見据えている
檜山の残留が決まりドラフトも終わり
トレードで戦力もアップ
この分だと来年はトラ優勝も夢じゃない
この話題で来シーズンが始まるまで夢を
見つづける　めでたい人だと笑われてもいい
毎年同じ事を言い続けてる　つかの間の夢
一体いつになったらかなうんだろう
せんちゃ～～ん　頼むでぇ！！

昨日とは打って変わって

昨日は申し分の無い行楽日和
そして今日　なんと風が強くその風も冷たく
曇り空　寒い
まぁ昨日思い切って紅葉狩りに出かけた事だと
我ながら感心した　思い立ったが吉日　とは
よく言ったものだ
なんか、週の初めから頑張ろうという気になる
寒くたってへっちゃら　気持ちに余裕すら覚える　　森林浴　マイナスイオン　紅葉　気持ちが落ち着くねぇ

早起き(*＾－＾*)

次男が野球の練習試合で早くに
出かけた　昨日も練習試合で
今日より半時間ぐらい早くに出かけた
昨日帰ってきた次男に結果を聞いたら
「俺のエラーで負けた」との事
「どぉ　監督になんか言われた？」
「怒られた！」　当然の事だ
そして今日　早起きして試合に出かける息子を
送り出すために　自分も早起き
たまには朝からのコミニケーションも必要だ
昨夜　少し落ち込んでいたのでそれもある
何より久しぶりの休みだという事だ
仕事の時は　そんな事考える余裕が無い
天気がいい　さてと　こんな日は外に出るのに限る　　休みの日は　なんか早起きになる　たぶん嬉しくて寝ていられないのだと自分自身思う　朝からいい父親をやった　気分もいい！！　

・・・・・・・

なんの変哲も無い花金
早く日が暮れるというのは
それだけで１日が終わったような
錯覚をする　まったく変化が無い
それが幸福？？
何も見つけられないだけかも知れない
見ようとしないのかも知れない
平穏無事がイイのかも知れない
血が騒ぎ心が躍ることって　しょっちゅう　あ
るはずも無い
退屈しているわけではない
頭の切り替えができないだけかも知れない

気温の変化が激しい

暖かくなったり寒かったりで
どうも　体がついていけそうに無いです
この時期　風邪を引く人が急増してます
自分もなんかおかしいと思ったら　そく
早寝を心がけています　年末が近づいてくると
気　だけがあせるんですが　体がついて来ません　はぁ！のため息ばかりです
そこで夜は完全に身体を休める　を心がけて
やってみようと思うのですが・・・・
そう　うまいこといかんし　困ったものです

秋の色

庭の景色もだんだん変わってきた
今目にするのが　赤い実をつけた
様々な樹木
南天　梅もどき　ピラカンサ　モチノキ
万両　千両　やぶこうじ
全て小鳥達が好んで食べる実ばかりだ
自然て上手くできている
赤く色ずく頃には　完全に熟していて
小鳥達にサインを送る
小鳥達はその実を食べて
ふんと一緒に種を落す
その種が春に芽を出し絶えることの無い
子孫を反映する
赤く色付く理由がそこにある
それに比べると　人間の感情ほど
わかり難いものは無い
好きは好きと自然にいえるようになりたいものだ