曇り空

うっとおしい日が続く
秋の風をいっぱいにスカッとした
天気を期待する
お月さんが綺麗　そんな夜空であって欲しい
気温が低めで過ごしやすいが
夜がつまんない
夜空を眺め　月を眺め　物思いに耽る
もう読みかけの本を完読　することが無い
雨降りの夜は　虫の音さえ聞こえない

難儀な歯医者

先日　歯のかぶせが取れた
口の中で　何だか気になる
舌がその外れた歯の周りを突っつく

歯医者へ電話　「かぶせが取れたのですが」　　　「今日は予約でいっぱい　診察は無理です・明日の朝からはどうですか？」　　　　「朝からは仕事なもので」
　でしたら　　そう月曜日の夕方？」
　「えぇ！　それまでほっといて大丈夫ですか？？」　　　「ええ　痛みが無ければ」　　　（神経抜いてあるのに痛まないでしょう・・・・(^-^;A））
「多分大丈夫と思」　　　「それでは月曜日お待ちしています」
すぐに見てもらえると思っていたのに
こんな急なことにも　予約・・　それはないでしょう(^-^;A
口の中ず～～っと清潔に　　つらいよね
なんか今も口の中が気持ち悪い感じが・・・

夕食の食卓

今夜のおかずは
秋刀魚　　初物です
北海道産の新秋刀魚
大根おろしと　ハン切りのスダチ
魚大好き　
毎朝の食卓には　必ず（出来る限り）毎日
魚が出ます　ほっけ・シャケの切り身・秋刀魚のひらき・あじ・さばの切り身・浜の一夜干し・など一品

新秋刀魚は東を向いて食べました　我が家の迷信　初物は東を向いて食べたら　３年長生きするって・・・・　

それに　どの魚の食べ方も・・・・ネコが気を悪くするほどの　食べ方です

夜になって

暗くなってから
やたら　稲光　雷
稲妻の閃光が　一瞬　フラッシュを
たいたように　明るく　全てを照らす

（あまり気持ちのいいもんではない）
次の瞬間　身体を硬くし　構える
落雷　雷の響きに
でも　遠い　数秒で　聞こえてくる雷の音

真夏の夕立　それなりに　涼しげで　

でも今の雷　稲妻　静かな夜に　不気味
秋は　物静かな　月明かりが似合う
ピカッと光る　稲妻は　似合わない

強い日本

バレーボールも大好き
下向きに頑張ってる姿　いいですね
ストレート負けもなんのその・・
でも世界の壁は　破る事できないよねぇ

ソフトボール　全勝　
あの　オーストラリアにも
屈辱を跳ね返し　勝った
アメリカにも勝った
それなのに　こんな強い　ソフトボールなのに　何で放映されないのかねぇ

強い日本　見たいのにねぇ

昨年　息子のオクラホマから　ソフトボールの生の写真が届いた　ピッチャーとの２ショット　や　そのほかの選手との　２ショット　自慢げに送ってきた

頑張れ　日本　自分はソフトボールも
応援してます
後一勝　それで優勝です(*＾ー＾)ゞ⌒☆

テレビの見ない日

いい感じで　クーラーなんか要らない
帰って　庭に水をまき　（蚊に刺されながら）　風呂入って　一杯飲んで夕食　
月明かりに　ふらふらっと　外へ
まだ　満月ではないけど　空も月もきれい
何か　すっごい　詩人になった気分で　少々　月を眺める　　何も出てこない
ふと　自分の凡人ぶりに　・・・・(^-^;A

それから　少し読みかけの雑誌を　ざっして（出して）　うむうむ　意味も無いのにうなずいて　読むというより　目を通してた　　テレビの見ない日
２２時半になったら　娘を迎えに　八木駅まで　
塾の講師のバイト　　　
それが　娘が夏休みナもんで　夕方５時ごろから出勤だって　　　近所の人には　夜の商売かと間違われそう（偏見）

それでもって　また月を見上げて　きれいな月を　　多分何も浮かばないだろうなぁ・・・　トレーニングしとかなきゃ・・ね

お昼のひと時

喉自慢
奈良からの放送
見たことあるような・・・・
一人ひとり　目を凝らして　見つめる
歌・・・・・？そっちのけ
どこかで見た人？？
地元の喉自慢　　最後まで見てしまった

思い出した　あの人　多分そこらへんの野球場で　見たよ
多分あの人？

何だか得した気分
歌・・・・よく聞いていなかった(^-^;A

第一土曜

一週目の土曜日は　自治会の役員会って
決まってる
バレーボール　見て興奮
すっかり忘れかけていた
夕食も食べずに　飛び出す

その後　BSで寅さん　なつかしい～～
車が映る　　そうあの頃の車　　服装も
映るものがあの頃　結婚したてか　青春ど真ん中　　見てると　自分も若返る
純情な恋　お人よし　思いやる心
癒された　　寅さんファンじゃないけれど
その当時の映像　なつかしさと感動と
研ぎ澄まされたシナリオ
【いやぁ・・・映画ってほんとにいいですね】

暑さから復活

9月
やる気が出てきた
cafe休みの間も　もちろん頑張ってたさ
自分なりに

高校生クイズ　見てた
ストレートに見れる番組は　感動があるね
家族の話題も　同じだし
家族が知らない問題を答えられたときは
《えっへん！》少し自慢

悲しい　暗い涙じゃないのがいいね
明るく　頑張った　涙
青春万歳　的な　涙

戻りたくなるねぇ　あの頃に

朝から雨で　涼しくて
夜は夜で　涼しくて
もうちょっとの心棒だね　多分よく寝れると思うし　クーラーが要らないからね