夏真っ盛り２

体力温存には
早寝が　一番
寝不足は　　辛いよ
でも　　暑い暑いの連発で
なかなか寝付かれない

エアコン　　それはあくる日　日向で
仕事する我々にとっては　体がだるくなるだけで　そんな理由で　網戸と扇風機で頑張ってます　　少し暑さに慣れてきたか
１日の汗を全部出しきっているか
それにしても　あと少しの辛抱かも・・♪( *^-゜)/⌒☆゛

夏真っ盛り

朝から　ミンミンせみの声

ギンギン　ぎらぎら　太陽照って

汗もジンジン　乾ききって

さぁ　夏本番！　さぁ　体力一番

太陽が気持ちいい　木陰が気持ちいい

水が気持ちいい　　夕暮れが気持ちいい

明日も頑張るために　早寝が気持ちいい

そして・・・・早起き・・・・(*^ー^*)ノ

夏祭り(*^ー^*)ノ

近くの神社で夏祭りが
毎年この時期に　執り行われます

結構　この辺りではメジャーな夏祭りです

そうそう　京都でもぎおんの宵山　など

夏本番を告げる　祭りが　数日　催されます

毎年の事などで　それはそれでいいのですが　　・・・・

その昔　結婚する前から　2人で　夏祭り

新婚当時も　2人で　夏祭り

子供が出来て　　子供をだしに　夏祭り

家族で　夏祭り

それが　今では　　長男　下宿
娘は　友達と
次男は　野球の練習に　明け暮れ

「行こうか？(*・д・人・д・*)ネー☆」
妻の誘いにも

昨日も　遅かったし

家でゆっくり　するほうが　　いいや(^-^;A
自分の答え

夏祭りなんて・・・　　遠い良き思い出

そう　　歴史は繰り返す　　

両親と　行ったのも　いつまでだっただろうか

きっと両親も　寂しかったに違いない

そう　明日は妻と2人で行って見るか？？？

ウワァ━━━。+゜(゜´Д｀゜)゜+。━━━ン!!!

早くに寝よう(。-ω-)。o○

明日は　早起きして

愛知万博へ

日帰り　　　事前の情報収集でも

手ごたえなし　　明日は行き当たりばったり　　　　

いい　一日になるといいのですが・・・

我が家新築

いつも仕事から帰ってくると

新築現場をチェック

ワクワクして　あちらこちら見て回る
今日は　ドアが付いていた

真新しい取って握って　
（うぉ～～開いた）
そう何でも感動　　徐徐に変わっていく
まるで魔法の中にいるような気になる

明日はどれだけ変わっているのだろうか(*＾ー＾)ゞ⌒☆

夏の風物詩

窓の外

どこかで　ドカ～～ン

網戸越しに聞こえる　花火の音響

どこかで　夏祭り

どこかで　納涼大会

浴衣姿に　うちわを持って

素足の先には　爪に色

赤い鼻緒の下駄　　金魚の袋

夏ですね　　

でも悲しいかな　曇り空　雨・・・・

聞こえるのは　花火の音　膨らむ想像

もうすぐ　ぎおんさん
この近くにも　ぎおんさんの呼び名で夏祭りがある
親に手を引かれていった　遠い日の夏祭り

呼び名はその昔と変わってはいない

もうすぐ夏本番　　　

休みのほうが忙しい

明日はねるぞ～～ぉ◎≧ω≦◎
そう思っても　仮設の朝は早い
明かりが　差し込む　４時半過ぎには
もう明るい
それに　野球や　バイトで
朝てんやわんや　　寝てられない(^-^;A
次男は　送り迎え　　何でやねん！！

寝て体力回復・・・・
誰も知らんときに　コッソリ寝る事にしよう
それが楽しみ　　(人-ω-)。o.゜。*・★Good Night★・*。゜o。(-ω-人)

梅雨の晴れ間

仕事中　何故か鼻歌が出る

自分なりのリズムをきざむ

今日は　チェカーズのぎざぎざハートの子守唄　
社長　機嫌いいですね・・
いや　べつに
若い職人さんに　こたえる
その後も　自然と鼻歌が・・・

そういえば　　若い頃　まだ見習いだった頃　口笛を吹いていてよく怒られたものだ　「気が入っとらん!!」「浮かれとったら　怪我するぞ！！」
でも鼻歌だと（小さい声）　「機嫌ええやないか」　と　そんな言葉が返ってきたのを思い出す
確かに　機嫌の悪い時は　　鼻歌など　でようはずがない

自然と出てくる鼻歌　　　梅雨の晴れ間で
気持ちもウキウキかもしれない
言うまでもなく今日の仕事は　はかどった
(*・д・人・д・*)ネー☆
　　

三年長生き♪( *^-゜)/⌒☆゛

我が家　って言うか　言い伝えに

初物を食べると３年長生きする　　といいます　　　その年に実った　野菜や　瞬の初物　黙って東の方向を見て　食べる
そしたら　３年長生きすると・・・

スイカ　トマト　とうもろこし　きゅうり
かぼちゃ　なすび　季節の野菜が次々と収穫　　　　もう３年と言わず　　多分長生きはするでしょう　　そう必ず死ぬまで長生きします♪( *^-゜)/⌒☆゛

梅雨本番

少し前までは　晴れの日が続き
水不足が心配されていた
７月に入って雨の日ばかり　よく降るものだ
雨の音が　朝からぽたぽたと　やかましいぐらいだ　

田んぼはおかげでよく稲がしこり　もう水面が見えないように育ってきた

七夕の想いでは　そう短冊にある
願いが叶うと　いろんな事を書いた　みんなで飾り付けの時　こんな考えもあるんだと　他人の短冊を見て納得した
一年に一回でもいい　便りのないのは　健康な証拠　そういう人もいる
必ず会うことが出来るなら　何年でも待つことが出来るだろうか・・・
想いが高まるにも限度があるのだろうか　
自分に自信があれば　待つことは出来るだろうか
１年や２年　それ程のものではない　あっという間だと自分は思う
目的があれば　そう長い年月なんてない
振り返ってそう思えばいい　それでも前を見てまた目的を見つける　　まだまだ先は長い　　　

余談になるが　　そう我トラトラ野球団が
自分もＸディーを楽しみにしている
がんばれ　　トラ戦士