精たんのブログ

思ったことを文字に上げるって難しいよね。
飾らず、前向きに。

朝からいい気分♪( *^-゜)/⌒☆゛

2006-01-26 21:48:00 | 日記
自分は車で移動する
毎日 車で出かける 
いい気分の時って あるよね
例えば 景色がいいとか 朝の空気がさわやかとか なんかこう感じることってあるよね
それとは別に 人に感動する
づぅ~~っと前にも書いたと思うが
また【その】光景に出くわした

車で・出勤する人 ・現場へ行く人など
たいていが慌しい
実は 押しボタン式信号機の渡り方だが ちょうどそこは通学路 小学生が何人も集団で登校する通学路
もう何年も前もそうだった 10年前15年前もそうだった

押しボタン式信号機 登校するためにボタンを押して国道が赤になるのを待つ 
自分がちょうど通りかかった時信号が赤
もちろん止まる  小学生が並んで渡る
ココまでは何の変哲もない朝の風景に違いない
ところが 小学生が渡った後 彼たちは国道に面して横一列 国道の信号が青になるのを待つ そして自分の車が発進しようと思ったとき 後続車も 反対車線にも何台もいる その車に向かって(もちろん運転手)帽子を取り深々と一例をした 安全運転でいこう 自分はいい光景に出くわしそう思った 朝から気分の良い事
それにしても この場所でしか そういう体験をした事がない づぅ~~っと昔から受け継いで来ている良き伝統(マナー)に拍手   こういう世の中だから 小学生や弱者を守るのは当然だしそうありたい
ただ 守られている人たちも感謝の念を忘れないで欲しい って教育して欲しい

新しい小学校

2006-01-25 22:30:00 | 日記
市町村合併で しかも少子化 過疎化
で 小学校統合に伴い 新しい小学校が建てられた その植栽工事 

で 今の新しい小学校は もちろん鉄筋コンクリート 窓が大きく ほとんど全部窓枠のような建て方で 明るく お洒落で モダンで 学習意欲も湧く事だろう

で・・自分の小学校時代に想いをはせる
木造 ツッパリがしてあったような 石炭だるまストーブで 隙間風がピュ―ピュ―
木の椅子 木の机 教台も木 毎日廊下に教室は雑巾がけ   風が吹くと木の窓枠が音を立てる それでも学び舎は自慢できた 学習意欲があった 

昔と今は違う  それでも学ぶ気持ちは一緒 環境じゃない 意欲だ 努力だ 素直さだ と思う

雪が・・・

2006-01-24 23:09:00 | 日記
朝、冷え込んでいた
今日はいい天気になるなぁ・・
放射冷却現象 は 日中の気温上昇を
表していると信じてた

少し山のほうの現場だった
お昼を過ぎて そしたら 辺りが
一面白く変化

気温が上がるって 天気予報が 言ってた
じゃないか・・・

雪 またもや雪 寒かった

しいの木とかしの実

2006-01-21 22:44:00 | 日記
思うぞんぶん はびこった
山のふもとのしいの木は
根もとへ草もよでつけぬ

山の中からころげ出て
人にふまれた かしの実が
しいを見上げてこう言った

「今に見ていろ 僕だって
見上げるほどの大木に
なって見せずにおくものか」

何百年か、たった後
山のふもとの大木は
あの、しいの木か、かしの木か


尋常小学校 国語本 巻四 文部省
昭和3年2月7日印刷

我が家では
かしの木の思いで、頑張る キッと
大木になる。

いい詩だと思いませんか♪( *^-゜)/⌒☆゛


大寒

2006-01-20 21:47:00 | 日記
さむ~~い
今年は というか この冬は 大変気温が低い日が
多く まさに大寒 暦もバッチリです

でも少しホッとする 花見つけました
水仙 寒さの所為か少し咲くのが遅れ気味
でしたが かわいい白い花を咲かせていました 寒い所為か 心持ち下を向いて 寒さに耐えている ようにも見えました


cafeの友達

2006-01-19 22:23:00 | 日記
このカフェを始めて
もう4年の月日が流れます

いろんな人に出会えました 皆良い人ばかりです

でも 何人もの人が去っていきました
寂しいです

IDだけのお友達ですが ずっと長くお付き合いできると思っていたのに
それぞれ事情がおありのようで・・・
悲しいです

最近また数人の人が カフェを去りました
ずいぶんの方を送ってきました

ただ自分は、またいつの日かきっとカフェに戻ってきてくれると信じ  このカフェを退会する事ができません たとえ独りになっても 去ったあなた方の戻れるところを作っておきたいから

元論新しいお友達もいいけど 自分が今日まで続けられた 今までのお友達を大事にしていきたい

早すぎる雨

2006-01-16 21:29:00 | 日記
天気予報では
遅くから雨になるから 遅き帰る人は傘を持って出かけるように とそういう事だった  朝食をとりながらラジオから流れてくる天気予報を分析 そして次男、そう遅くならないから、傘は荷物になるだけだから必要なし の結論に達した

ところが夕方6時を過ぎるぐらいからポツポツ 雨が降り出してきた

「息子 傘持って行かなかったから 駅までお迎えしてあげて」 優しい妻の一言
に思えるが・・・・ 自分まだ食事中  どっちが大事???って言いたいけど
ずぶぬれで帰る次男を想像すると そういうわけにも行かない  しぶしぶ車を走らせる  と言っても3~4分で駅まで行ける     いつもの時間に到着する電車から 次男降りてこない  すかさず「降りてこなかったけど。なんか連絡あった」と 家に電話を入れる  「別に」 落ち着き払った妻の声  「じゃぁもう一本待ってみる」  仕方なしに待機

天気予報が外れた所為で 傘を持たない人が多い  新聞紙を頭からかぶって 走る人  カバンをかぶって走る人  コートの襟をかぶって走る人  手で頭を押さえて走る人  何らかの工夫をして 雨に立ち向かっている 人々をウォッチしていると知らぬ間に時間が立つ  走行していると つぎの電車が着いた  次男よく考えると携帯を学校には持って行ってない そう 親の愛情だけで お迎えに来ている訳で 家族の信頼関係がありありと出ている
「遅かったなぁ」  「雨の所為で一本乗り遅れた」 そう やっぱり、早すぎる雨の所為だ  「なんか 迎えに来てくれている予感がしててん(-_☆)キラーン」  

HAPPY BIRTHDAY

2006-01-14 18:04:00 | 日記
*(ケーキ)*
大台に突入(^-^;A
半世紀を見てきた事になる

「自分の好きな料理」と聞かれて
いつもの定番だけど
車えびのエビフライ頭付き大 
小さい時親に食べに連れて行ってもらった時  「これは上等なんだ」 と教えてもらって 食べた
その時の味よりは 雰囲気が 未だに忘れられない  
子供心に めっちゃ大きいエビフライだと思ったものだ
そう体が小さい分 エビが大きく見えたのだと思う 

その事を結婚当時 熱く語った事があって
それ以来 誕生日のご馳走は エビフライ

そう半世紀が思い浮かぶ 食べ物だ
揚げたて 熱々のエビフライ 頭が美味い
でもこのご馳走は大事にしたいから
むやみやたらに頂くご馳走とは違い
めったに食べない  それがこだわり♪( *^-゜)/⌒☆゛*(ワイン)*