上の子の懇談会で、年越し蕎麦、除夜の鐘、大みそかなどの言葉を知らなかった子が半数いたという事実に驚いていたのですが、最近はそういった伝統にこだわらない家も増えているようですね。
まあ、我が家のように家族がそろわず、やむを得ずというところも多いのでしょうが、おせちに関しては豪華で好きなものを入れている家も多いみたいです。
私も最近まで中華おせち、洋風おせちにあこがれてましたが、入れるものひとつひとつの意味を考えるとやはり定番のものを用意するべきではないかと考えるようになりました。
今年ははずかしながら、詰め方にも意味があるということを知り、こういうことは伝えていかなくちゃいけないなあとつくづく思った次第です。
最近は年越しは実家に子供たちを預けっぱなしなので、一緒におせちを作ったりつめたりしてません。
私も小さい頃、母が3日前くらいから煮物を作っていたのを覚えています。その光景をみると「ああ、もうすぐ今年も終わりだなあ」と感じたものでした。
時代が違うから・・・・それもそうですが、私はやっぱりできるだけ日本独自の年末年始を子供たちに伝えていきたいなあと思います。
まあ、我が家のように家族がそろわず、やむを得ずというところも多いのでしょうが、おせちに関しては豪華で好きなものを入れている家も多いみたいです。
私も最近まで中華おせち、洋風おせちにあこがれてましたが、入れるものひとつひとつの意味を考えるとやはり定番のものを用意するべきではないかと考えるようになりました。
今年ははずかしながら、詰め方にも意味があるということを知り、こういうことは伝えていかなくちゃいけないなあとつくづく思った次第です。
最近は年越しは実家に子供たちを預けっぱなしなので、一緒におせちを作ったりつめたりしてません。
私も小さい頃、母が3日前くらいから煮物を作っていたのを覚えています。その光景をみると「ああ、もうすぐ今年も終わりだなあ」と感じたものでした。
時代が違うから・・・・それもそうですが、私はやっぱりできるだけ日本独自の年末年始を子供たちに伝えていきたいなあと思います。