タイタニック博物館を後にします。
朝は天気が悪かったですが、快晴になりました。
この辺は、天気予報通りです。
しかし、これは該当だと思いますが、不思議な形です。つりざお?
タイタニックが吊られています。
遠目からもよくわかる博物館です。
ちなみに右側の「H&W」と書かれたクレーンも有名らしいです。
観光するようなものではないですが。
海を見て、
ベルファーストの大きな川、ラガン川を渡って、市内に向かいます。
しかし、奇妙なオブジェがあります。
そして渡った先にはこれ。
決して、魚が有名なところではないのに。
いよいよ実験も佳境です。なかなか長丁場です。
こっちに滞在するのも後2週間ということで、送別会(?)を企画中です。
(こちらでは自分で開くのが普通のようです)
で、案内のメールを出すと、返信の文面に「I'm sad~~~」というのをよく見かけます。
定型文だとは思うのですが、興味深いです。
悲しいかどうかはともかく、イギリス人はネガティブな単語(badとか)を使うことを嫌います。
だから、天気なんかもbadとは言わず、not goodと言ったりします。
逆に、not badは悪いことを否定するので、好んで使われたりします。
この観点から行くと、sadという表現を使うことは、
本来使いたくないネガティブな単語を使っているということになりますので、
最大限の感情表現ということになるのでしょうね。
大した働きもしてないのに、寂しがってもらえるのは贅沢ですね。
朝は天気が悪かったですが、快晴になりました。
この辺は、天気予報通りです。
しかし、これは該当だと思いますが、不思議な形です。つりざお?
タイタニックが吊られています。
遠目からもよくわかる博物館です。
ちなみに右側の「H&W」と書かれたクレーンも有名らしいです。
観光するようなものではないですが。
海を見て、
ベルファーストの大きな川、ラガン川を渡って、市内に向かいます。
しかし、奇妙なオブジェがあります。
そして渡った先にはこれ。
決して、魚が有名なところではないのに。
いよいよ実験も佳境です。なかなか長丁場です。
こっちに滞在するのも後2週間ということで、送別会(?)を企画中です。
(こちらでは自分で開くのが普通のようです)
で、案内のメールを出すと、返信の文面に「I'm sad~~~」というのをよく見かけます。
定型文だとは思うのですが、興味深いです。
悲しいかどうかはともかく、イギリス人はネガティブな単語(badとか)を使うことを嫌います。
だから、天気なんかもbadとは言わず、not goodと言ったりします。
逆に、not badは悪いことを否定するので、好んで使われたりします。
この観点から行くと、sadという表現を使うことは、
本来使いたくないネガティブな単語を使っているということになりますので、
最大限の感情表現ということになるのでしょうね。
大した働きもしてないのに、寂しがってもらえるのは贅沢ですね。