このツアー最後の目的地です。
(と何事もなかったかのように・・)
ベルファーストというか北アイルランドで最も有名な観光地ジャイアンツコーズウェイ。
ぐるっと歩いて行くと、
入江に出ます。
左側に見えるのが、ラクダで右が、ん~、牛だったかなぁ。
この一帯は、アイルランドの巨人フィン・マクールの伝説が残る地です。
伝説と言っても、格好いいような話ではなく、
スコットランドの巨人フィンガルを見て逃げ出したりした話が有名です。
そして、てくてくと歩いて行くと、
こんな場所に出ます。
この六角形のような石柱が立ち並ぶエリアがジャイアンツコーズウェイの一番の見所です。
ガイドブックを見てイメージしてたものよりは大分小さかったですが、
なかなか楽しめます。
今日は初出勤。
あいさつ回りや片づけで終わってしまいました。
来てた郵便の量がとんでもない数でした。
ほとんど読めませんでしたが。
時差ぼけはまだ結構残っているので、サイクルが眠い時に入った場合の眠気がきついです。
とは言え、先週末は睡眠時間が短い日が続いていたからか、
香港で少しこちらの睡眠に戻したからか、旅行で行ってた場合よりはマシです、
肝心の荷物ですが、結局、関空で受け取れたのは2個だけでした。
昨日、帰宅途中に最後の一つが見つかったと電話が入り、
今夜受け取るはずだったのですが、帰ってきた時にわずかの差で逃したようです。
明日こそ受け取らないと、。
(と何事もなかったかのように・・)
ベルファーストというか北アイルランドで最も有名な観光地ジャイアンツコーズウェイ。
ぐるっと歩いて行くと、
入江に出ます。
左側に見えるのが、ラクダで右が、ん~、牛だったかなぁ。
この一帯は、アイルランドの巨人フィン・マクールの伝説が残る地です。
伝説と言っても、格好いいような話ではなく、
スコットランドの巨人フィンガルを見て逃げ出したりした話が有名です。
そして、てくてくと歩いて行くと、
こんな場所に出ます。
この六角形のような石柱が立ち並ぶエリアがジャイアンツコーズウェイの一番の見所です。
ガイドブックを見てイメージしてたものよりは大分小さかったですが、
なかなか楽しめます。
今日は初出勤。
あいさつ回りや片づけで終わってしまいました。
来てた郵便の量がとんでもない数でした。
ほとんど読めませんでしたが。
時差ぼけはまだ結構残っているので、サイクルが眠い時に入った場合の眠気がきついです。
とは言え、先週末は睡眠時間が短い日が続いていたからか、
香港で少しこちらの睡眠に戻したからか、旅行で行ってた場合よりはマシです、
肝心の荷物ですが、結局、関空で受け取れたのは2個だけでした。
昨日、帰宅途中に最後の一つが見つかったと電話が入り、
今夜受け取るはずだったのですが、帰ってきた時にわずかの差で逃したようです。
明日こそ受け取らないと、。