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日曜は「おはあぶ」

2006-01-23 23:40:24 | ビート/クルマ
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毎週お決まりの片江山展望台です。9時回ったぐらいに到着しましたが、すでに4台来てました。
後から、一台来て6台とただの雑談にしては集まるほうです。みんな好きなんです、ビートが。
帰った後、掲示板を見て「今日は○○さん、来てなかったねぇ~」「さすがに先週来て今週と連続で休み取れないんじゃない?」とか話してた、オリジナルメンバーの一人が、もっと早い時間に来て帰っていたことが発覚。仕事の都合で帰らなくちゃならなくて会えずに終わりました・・・
2月は美祢まで行くか?そのほかにオートサロンも行きたいし、出費がかさみます。
牡蠣オフもあるし!!

<今日の初対面>白ビート ほぼノーマル仕様 オーナーはひろふみさん。カレーショップを近日中にオープンするそうです。
P.S.シルバーは某あぷで見かけたもので、全く知らない方のものです。

マクラーレン・メルセデス、ニューマシン『MP4-21』をシェークダウン

2006-01-23 23:24:28 | F1
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マクラーレン・メルセデスは、現地時間(以下、現地時間)23日、スペイン・バルセロナのサーキット・ド・カタル二ア(1周4.627km)において、2006年F1世界選手権を戦うニューマシン『MP4-21』をシェークダウンした。1999年にミカ・ハッキネンがドライバーズタイトルを獲得して以来、6年間タイトルから遠ざかっているチームは、この日シェークダウンされた『MP4-21』と共にタイトル奪還を目指す。

 この日のバルセロナは朝から快晴に見舞われ、9時15分(日本時間17時15分)にテストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサのドライブでコースインしたニューマシン『MP4-21』は、イニシャルチェックを中心にゆっくりと1周を走行し、シェークダウンを終えた。年明けのヘレステストでお目見えしたチーム創設当時のオレンジ色を身に纏った『MP4-21』は、昨年キミ・ライッコネン、ファン-パブロ.モントーヤのドライブで10勝を挙げ、無冠ながら最速マシンの称号を得た『MP4-20』の進化型マシンで、フロントノーズはより細く、新開発の2.4リットルV8エンジンを搭載するマシン後部はコンパクト化が図られ、サイドポンツーン下部はより絞り込まれている。

 ニューマシン『MP4-21』のシェークダウンを担当したP.デ・ラ・ロサは、チームのプレスリリースを通じ、「きょうは『MP4-21』をドライブできて、本当に嬉しいよ。マシンの最初の印象はいいけど、もちろんもう少し多くのラップをこなす必要があるので、真のポテンシャルを図るには早すぎるね。きょうのシェークダウンでは僕たちが『MP4-21』とメルセデス-ベンツ『FO 108S』V8エンジンに慣れることに集中し、ニューマシンに必要とされる様々なシステムのチェックを行なった」と語った。

 この日シェークダウンされたニューマシン『MP4-21』は、明日24日から2日間をJ-P.モントーヤ、26日から2日間をK.ライコネンがドライブし、本格的なマシン開発プログラムに取り組む。テストドライバーのP.デ・ラ・ロサ、ゲーリー・パフェットは、V10エンジン搭載の暫定マシン『MP4-20』を使用し、ミシュランタイヤの開発プログラムを行なう予定。