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もうF1も子から孫へ・・・

2006-12-10 05:53:06 | F1

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昔のことはよく覚えてないので割愛しますが、デーモン・ヒル、ジャック・ヴィルヌーブ、ニコ・ロスベルグの仲間に来年からネルソン・ピケ、中嶋悟の息子が加わります。


そのあとに続きそうなのは、ナイジェル・マンセルの二人の息子、でしょうか。


ここまでは親子二代ですがついに孫世代もF1に?という時代がやってきます。
マリオ・アンドレッティの孫マルコ、来週ホンダでF1初体験
マリオと聞いても実際に走ってる場面は見たことないので凄さとかわかりませんが、チャンピオンは獲ってるし、アメリカのモータースポーツ史を語る上で外せないほどのビッグネームなのも知っています。
JPSカラーのロータスに乗ってたんでしたっけ?(その辺はあいまいですけどw)


マルコってマリオの兄弟にもいたような・・・なにせ一家揃ってモータースポーツやってますから(´▽`*)アハハ
アメリカは親子で同じ名前が許されてる(ex.二輪、ケニー・ロバーツの息子はケニー・ロバーツJr,)ので、マルコもJr.が付くのかと思ったけど、「親子」じゃないから・・・ミドルネームってのもあるし、必ずしも「本名」である必要はないんでした(「登録名」ってことです。「イチロー」といっしょw)



ここまできてふと思い出した・・・マイケルって存在(笑)
ホンダが撤退したあとのマクラーレン低迷時期だったし、ウィリアムズvsベネトンの二強がしのぎを削ってたからねぇ・・・


そのほかいくつかF1ネタ
中嶋一貴、ウィリアムズで本格的なF1テスト・デビュー
FIAとGPMA、長期のF1ルール改定に合意
スーパーアグリとトロ・ロッソ、調停の可能性も
スーパーアグリとスクーデリア・トロ・ロッソは、来シーズン、カスタマー・マシンの走行に固執するのであればライバルチームから調停に持ち込まれる可能性があると警告された。
ヘレステスト3日目、ホンダ最速タイム!(12/08)
小林可夢偉、再びトヨタF1をテスト(12/08)
シューマッハの幻影の中、新加入ライコネンの困難な任務
ボローニャから数マイル西のマラネロにあるフェラーリの広くて意外に地味なファクトリーを歩いてみれば、キミ・ライコネンがミハエル・シューマッハの残した肉体的・感情的空白を埋めるといういかに手強い課題に立ち向かわなければならないかがわかるだろう。
ライコネン、フェラーリのミーティングに
トッド代表、「ライコネンとうまくやれる」



Planet-F1「ベスト オブ 2006」大賞 Part 1
Planet-F1「ベスト オブ 2006」大賞 Part 2
ベスト・オーバーテイク:インテルラゴスでキミ・ライコネンを抜いたジェンソン・バトン。ブラジルGPは記憶に残るものだった。ミハエル・シューマッハのパンクにより結果は決まってしまったが、レースを通じて素晴らしいオーバーテイクがいくつかあった。ガンセキ兄弟*(クビカとハイドフェルド)は1周目にディーセント<訳注:転落、降下、下り坂>湖に到着したときから忙しく働いた。


ということで今回の絵は決まりましたw「チキチキマシーン猛レース」だったかな?