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フェラーリ不振の要因は意外なところに?

2007-06-23 23:56:19 | F1


チームスタッフによる破壊工作の疑いが捜査されています


ドリームチームの分裂:フェラーリとナイジェル・ステップニーのトラブル
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フェラーリは、ステップニー(写真左。右はロス・ブラウン)の行動については言及していないが、イタリアでは、モナコGP前にフェラーリF1マシンに対して破壊工作を試みたと噂されている。
何でも『モナコGPの数日前に燃料タンクから謎の白色粉末が発見された』とか。


理由としてはロス・ブラウンが抜けた後につくはずだったポストへの昇進が見送られたためではないかと。
現在は休職中で新チームへの移籍(ホンダとの噂も)を検討していると報じられています。
イメージ 2



謎の粉末が発見されてからの3戦、フェラーリチームのパフォーマンスは落ちている。


一体「謎の粉」って何なんだろう?




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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (みみた)
2007-06-24 00:08:00
なんでしょうね、変なきなくささですね。チーム間のスタッフの移籍でついでに図面持っていったりとか、姑息な手段が増えていますね。
そういう黒い噂のある人を、招き入れるチームはとんでもないリスクを背負うと思います。
謎の粉……気になる。何かを滑りやすくするか滑りにくくするかのどちらかでしょうか。
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Unknown (キミノコト)
2007-06-24 00:44:00
少し前にはトヨタに移籍したスタッフが、と言うのもありましたが、今回は自チームに直接被害を及ぼすものですからね。
お得意の「お家騒動」ってやつでしょうか。ジャン・トッドも‘チーム代表を兼任’だし、ミハエルが抜けて求心力がなくなってしまったのでは?
割を喰ったライコネンがかわいそう・・・
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Unknown (michiharu_99)
2007-06-24 01:03:00
そんなことがあったんですかぁ!!しかし、フェラーリほど人間模様の多いチームってないんじゃないでしょうか?
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