適度に反省、適度に前向きに。

予定では昨日から次男は保育園の慣らし保育のはずでしたが、風邪から乳糖不耐症になり、慣らし保育は延期です。

乳糖不耐症は、次男の場合ですが、風邪などでお腹を壊した時になります。一週間くらい処方された薬をミルクに混ぜて飲み、回復します。今までに２回やっています。

生まれつき乳糖を分解する酵素が少ないらしいです。ミルクを変える場合もあるようですが、うちが通っている小児科の先生はその必要はないと話しています。

復帰まで慣らし保育が終わるのがギリギリです…

そして、あらためて乳児の健康管理の難しさを痛感しました。
今までの私なら自分を責めますが…今回はそうなるのを、やめました。

…復帰までに慣らし保育が終われば、いいじゃないか。

…思わぬことで、次男と過ごす時間が増えた。

…原因となった風邪を引かせてしまったことで反省すべきことを冷静に分析しよう。

少し気持ちが楽になりました。


午前中、次男に離乳食を食べさせながら「もう、このような時間はなかなかないのかな。」と思い、遠い目になっていたら、次男がテーブルをバンバン叩き「もっとちょうだい！」と催促f^_^;感傷にひたる時間などなかったです(-.-;)