一昨日、無事に次男の慣らし保育が終わりました。
長女、長男の時も味わったのですが、初めて離れる日に泣かれると、胸が熱くなります。
本当はまだ一緒にいたい年齢。私が仕事を続けたいがために、離れることになるのです。
3度目の「ごめんね。」
そして、思います。
自分は何のために働くのだろう。我が子を預けて。
涙が止まらなくなるのです。
何も考えず短大の頃、「結婚して子ども産んでも仕事を続けるんだ」と言い、それが可能な職場を選びました。
現実はとても大変、でした。
でも、家庭でも仕事でも自分のできることをみつけ、成長させていきたい。
それだけは変わらない思いとしていつも心にあります。
そして、涙を拭うのです。
泣いていては…揺れていては…1番子どもがかわいそうなんです。
「ありがとう」
子どもたちの寝顔に話しかけ、再び前に進む準備。
感謝しかないのです。
長女、長男の時も味わったのですが、初めて離れる日に泣かれると、胸が熱くなります。
本当はまだ一緒にいたい年齢。私が仕事を続けたいがために、離れることになるのです。
3度目の「ごめんね。」
そして、思います。
自分は何のために働くのだろう。我が子を預けて。
涙が止まらなくなるのです。
何も考えず短大の頃、「結婚して子ども産んでも仕事を続けるんだ」と言い、それが可能な職場を選びました。
現実はとても大変、でした。
でも、家庭でも仕事でも自分のできることをみつけ、成長させていきたい。
それだけは変わらない思いとしていつも心にあります。
そして、涙を拭うのです。
泣いていては…揺れていては…1番子どもがかわいそうなんです。
「ありがとう」
子どもたちの寝顔に話しかけ、再び前に進む準備。
感謝しかないのです。