警察？は何がしたいのか？？「高齢ドライバーの事故」

日本は、高齢者が多く成ってきていて、若い人が車を持たない人が多いので、

高齢者の事故が増えるのは当たりまえだと思います。

年齢別の人数とかで統計すれば、ドライバー年齢人数比率で、けして高齢ドライバーだけが

事故が多いとは絶対に思いません。

なのに、世の中は高齢ドライバーの事故しかないような報道をします。

警察？は、何かしたいときはマスコミを味方に付けます。

飲酒運転の時は、悲惨な人の事故の報道ばかりして、

シートベルトの時は、運転席の死亡率の報道ばかりして、

駐車禁止の時は、駐禁の車で、救急車が現場に行けない報道ばかりでした。

で、単純な国民はスグに同情します。。

同情さえ集めれば、何も報道しなくなります。。。。。

今回は、高齢ドライバーの事故を連日報道して、国民の共感を集めようとしています。

シビリアンコントロール？？ですかね。。。

今回の警察？の作戦は、高齢者ドライバーが車に乗れないようにする事でしょうね。。

 

でも、今回は上手くいかないですよ。。

高齢化社会の日本では、車が無いと困る人がかなり多いと思うし、

車で保っている国なので、自動車業界から待ったがかかると思います。