机にしまってある風しんの名古屋市から来た予防接種の封筒。。
何故か分かりませんが、数回来てるけど中身もロクに見ずに置いて有りました。
チト時間が有ったので初めて見てみた。。
工程の流れというのが有りました。
1.指定のお医者さんに予約を取り、採血をしてもらう。
2.採血の結果を聞きに病院に行かないといけない。
3.採血の結果、風しんの抗体が基準以下ならば予防接種し、
基準以上なら、予防接種は無し。。
結果を電話で聞いても、2.3を同時に治療してもらっても、
予防接種するのに最低2回は病院に行かないといけないみたいです。
インフルとかの予防接種みたいに、電話して病院に行けばスグ注射して終わり。。
と思っていたのですが、面倒くさそうですね。
風しんを厚生労働省のHPで調べて見たら、
風しんの抗体を持っている人は、おおむね90%以上だそうですが、
名古屋市が封筒を送ってる年代の成人の男性は、おおむね80%前後の抗体保持率だそうです。
10%の違いか、、、良く分からない、微妙な数字ですね。。