私が使用して居るウイルスソフトですが、
会社ではノートン、プライベートではカスペルスキーを使って居ます。
プライベートの方での話ですが、昔はプライベートでもノートンでしたが、
時代が変わり他のソフトが1ライセンス3台までインストール出来るとかにかわりましたが、
ノートンだけは1ライセンス1台だけでなかなか複数台のインストールになりませんでした。
当時、故に金銭的な事でウイルスソフトを変えることにしました。
当時は日本では駆け出しで有名で無かったカスペルスキーは、
「あなたの持ってるパソコンは、無制限台数でインストール出来ます」で販売していました。
(今では売って居ないのですが、)
その時はウイルスバスターも検討しましたが、パソコンが重くなるで不評でした。
10年以上前の事です。
今でもそのライセンスは生きていて、何時も3年契約で更新しています。
最近は、ブラウザにも付いていますが、
各サイトのIDとパスワードとカード番号とかを自動で入れている機能がカスペルスキーに付きました。
カスペルスキーは絶対安心!!だそうです。
有料版も有りますけど、とりあえずは無料版を使いました。
この機能を使うときに規約が出てきました。
珍しく規約を読んだら、「管理サーバーがEUとロシアに置いてあります」でした。
EUはともかく、ロシア!!とか思いました。
考えて見れば、カスペルスキーはロシア製ですね。
それを言ったら、ノートンはアメリカ製だ。。。有る意味こっちも不安???
やはり、国産のウイルスバスターが良いのか???でも、
最近のウイルスバスターは海外に委託して作ってるらいい。。
スマホとパソコンは何時でも誰かに見られていると思って使っています。
心配したらキリが無いとか思いました。
ロシア製ソフトを連想したら、KGB??いやいや勝手に訳の分からんことは言ってはダメですね。
カスペルスキーも世の中の評判が良いので良しとしよう!!!!!
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