半年くらい前にDANIEL WELLINGTONの時計が止まりました。
電池とか思いましたが、時計を購入した矢場町にある直営店に持って行きました。
そこで言われたのが、保証書が無いと一切の修理等々は受けれませんと言われました。
訳は
1.偽物が多い。
2.直営店の人間でも本物と偽物との区別が付かない。
これって可笑しくないですか??
保証書の無い正規ユーザーは、偽物ユーザーあつかいです。
僕はタダで直せと言ってません。お金は払うと言ってます。
それでもダメでした。。
で諦めました。。。
後日、同級生に教えてもらいましたが、同級生も同じ時計を持ってました。
直営店じゃないところで買ったみたいですが、
普通に保証書無しで修理して貰えたみたいです。。
は!なにそれです!!!
ま、DANIEL WELLINGTONの時計は2万円台の特別単価の高い時計では無いのですけどね。。。
この記事は、机下のカメラ箱に時計の保証書が見つかり、思い出しむかつきして書きました。
区別がつかないという事は 「目利きができない素人」という事
恐らく直すのでなく、
同じ商品<型番>と、こっそり交換するレベルの対応。知識しかないのです。
※ 電池交換の研修は受けているとおもうけれどね・・
どうして外国製を買う?
今や時計は電池の交換なし、故障無し、
もし故障が発生するなら、1万年後と保証書にかかれています。
故障する時計を見てみたいものです。
もっとも故障もしない時計は時計で無いと、
時間が狂わない時計は時計で無いと考えるなら別ですが・・・・
確かに素人かもしれません。メーカーに送る手間を省く感じですね。
今回に限らずいろんな経験で、交換するパターンてマレに有りますが、
店員の知識不足の対応なんですね。
時々、恩義せかましく「新品サービス」とか言われた事も有りますね。
そうですね。私も日本製が一番とか考えてます。
時計は数種持ってますが、この時計は仲間内で飲みながら、意外と流行りのdwを買おうぜ!!
とかに成り買った時計です。
僕的には微妙でしたが、2万円だったし付き合いで僕も買いました。
買ってからもあんまり使ってないのが現状です。。
僕は時計が止まるのが気持ち悪く持ってる時計は基本動かしておく努力をします。