バッテリーで調べごとをしていたのですが、
Googleの検索でリチウムイオン電池の保存方法というのが出てきました。
リチウムイオン電池は満充電でも、ゼロ充電状態でも電池の劣化が加速するそうです。
中途半端な容量が一番長持ちするそうです。
えええ、保存で難しくない。。
私の場合の保存管理が必要なリチウムイオン電池の製品は、
モバイルバッテリーと使っていないスマホかな。。
で、僕が考えた面倒くさくなく無理なく普通に続けて出来そうな方法。。
もちろん、ベストとは思いませんが、
満充電にして放置。。そして4ヶ月とか半年とか置いておいて、(物によりますね)
ホボ電池が無くなりそうになったら、もしくは無くなったら充電する。。
そうしたら、放置期間はフルでも無くゼロでも無い状態です。
「保存劣化」というやつを防げると思います。
早速、使っていませんが前のiPhoneを充電してます。
モバイルバッテリーの方は、なかなか放電しない気がする。
リチウムイオン電池長持ちさせるための充電量の理想は30%~50%
↓
↓ではなく
↓
長期間保管する場合は、60%~80%程度の電力を残しておくことをおすすめします。【製造する専門家の解答】
※ 例えば充電する暇もなく、急に使おう!と思っても「30%しかない状態のバッテリー使う事になる」ので 安心できる60%は欲しい所(○・v・)∩ ハイ♪
なるほど、、新品でスマホでもバッテリーでも購入すると、確かに60~80位は充電されていますね。
AIもまだまだ信用できないんですね。
確かに時々、ホント?みたいなことがあります。