三連休初日、23日は徳島県鳴門の大塚国際美術館へ行ってきました。
お昼は近くのお土産屋さんで鯛丼
私でも、かつて現地で実物を見た作品があり、鳴門で再開できて当時の感動が蘇りました。
膨大な作品のほんの一部ですが、古代から現代まで、一箇所で見られるのはとても貴重な体験です。
パートナー&娘と3人で
私達は2回目、娘は初めての大塚国際美術館でした。
冷たい雨のお天気だったけど、鳴門には観光客がいっぱい。
お昼は近くのお土産屋さんで鯛丼
美術館へ移動します。
大塚国際美術館は、地下二階から地上二階まで、4つのフロアを時代ごとに分けて西洋美術の名作を陶板に移したレプリカを展示しています。
レプリカと言っても、本物をトレースして原寸大の作品が展示されていて見応えありまくり!
私でも、かつて現地で実物を見た作品があり、鳴門で再開できて当時の感動が蘇りました。
膨大な作品のほんの一部ですが、古代から現代まで、一箇所で見られるのはとても貴重な体験です。
売店で買った作品集の冒頭に美術館の成り立ちが書かれていましたが、
学生たちがここで美術品を見て勉強し、いつか本物を見て欲しいという理念があるそうです。
見学には休憩含めて5.6時間かかります。
ゆっくり時間が取れるときにぜひ訪れてください。