2017年度の所報を1つ、2018年度の所報を1つ、2019年度の所報を3つ。
以上5所報の冒頭部とタイトルまわりを並べる。
倍率は一様でない。
まず各所報の冒頭部。
▼No.307冒頭部▼
▼No.326冒頭部▼
▼No.327冒頭部▼
▼No.328冒頭部▼
▼No.329冒頭部▼
次は各所報のタイトルまわり。
▼No.307タイトルまわり▼
▼No.326タイトルまわり▼
▼No.327タイトルまわり▼
▼No.328タイトルまわり▼
▼No.329タイトルまわり▼
強烈なメッセージ「しばられるな」を擁したNo.327の画期的な画期的さがよく分かる。
翌号からタイトルまわりのデザインがチャーミングになった。
IER所報史上、No.327の威力は突出していると断言して間違いあるまい。
なお、5所報のオリジナルは運次第で見られるだろう。
No.307
No.326
No.327
No.328
No.329