こがしょうにかスタッフブログ

こがしょうにかスタッフの「あんなこと・こんなこと」楽しい日常です

••🎃院長はハロウィン仕様🎃••

2024-09-30 11:37:00 | 日記
9月最終日。
まだまだ蒸し暑さの残る毎日で、
古賀小児科はお熱の子どもたちの診察の予約が朝から入ります。
早朝6時からオンラインで診察順番をとっていただいている保護者の方々に頭が下がります。

お熱の子どもたちは感染待合室からの入室になります。
感染症の可能性がない子どもたちが待つ、
正面待合室からの診察室入り口扉には、
ハロウィン仕様の院長になっているのを、
見ていただけていないのが残念です。
(スタッフは、子どもたちが喜んでくれる様子を想像しながら作成しています)

シーズン毎に、診察室入り口扉の院長が飾られますので、
これからも気にかけて見てみてください。

今日もほとんどの子どもたちがお熱です。
夏の疲れも出る頃です。
ご家族の皆さんもどうぞご自愛ください。



••休診のお知らせ••

2024-09-11 01:50:00 | 日記
9月14日(土)から23日(月・祝)を休診いたします。
遅くなった夏休みですが、スタッフ一同それぞれにリフレッシュしてまいります。

休み明けには、元気な笑顔で地域の皆さんをお迎えできるようにいたします。

ご不便をおかけしますが、皆さまには、ご理解とご協力をお願いいたします。

••💌ラブレターいただきました💌••

2024-08-28 16:23:00 | 日記
ここ数日、台風のニュースに目が離せません。
どうぞ、大きな災害とならないようにと願うばかりです。

先日、笑顔が素敵で、おしゃまな5歳の❤️❤️❤️ちゃんから、院長が手渡しでラブレターをいただきました。

大きくて長いハートの下に、❤️❤️❤️ちゃんの似顔絵も描かれています。

日々の疲れも飛んでいきそうな素敵なラブレターに、院長も嬉しくて、診察室に飾らせてもらっています。

何よりのプレゼントに、スタッフ一同もほっこりさせていただきました。

❤️❤️❤️ちゃん、ありがとう。
こがせんせいも❤️❤️❤️ちゃんのこと、大好きだよー

これからも、院長、スタッフ一同、地域のみなさんから「頼って」いただけるよう、健康第一にそれぞれ体制を整えてまいります。
引き続き、よろしくお願いします。



••古賀小児科の診療は今週もカレンダー通り••

2024-08-13 12:07:00 | 日記
連休が明けて、今週もお熱の子どもたちの受診が続きます。

古賀小児科の夏休みは、9月を予定しているので、8月中は通常のスケジュールで診療しています。

今日も体温よりも高い外気温ですが、院長はじめ、スタッフ一同、汗をかきながらいつも通りに出勤しております。
(院長はN95マスクと検査の時はビニールガウンと手袋です💦💦)

朝夕は少し涼しい風も感じられるようにはなってきました。
日中の暑さは厳しいものがありますが、秋を楽しみに気を引き締めて、皆さんも健康管理をお願いします。





••みんなで貴船を訪れました••

2024-07-24 00:07:00 | 日記
古賀小児科30周年記念に、世界中からの観光客に混じって、貴船にバス旅行に行ってきました。

縁結びの神社ということで、それぞれに願いをこめて手を合わせました。


水占いのおみくじも。



マイナスイオンを吸い込んで、リフレッシュしてきました。
川床料理屋さんにも寄りました。

若者たちは、川床から冷たい流れに足を入れて、期待通りの冷たさに、このポーズです。
添乗員さんの
「さあ、そろそろ下界に戻りましょう!」
の掛け声に、涼しかった川床を後にして、帰宅の途についたのでした。

31年目も、武庫之荘地域の皆さま、よろしくお願いします。








••日本橋母乳バンク協会を見学してきました❗️••

2024-06-24 22:19:00 | 日記
存知でない方も多いかもしれませんが、
古賀小児科は「母乳バンク協会」の阪神間では
唯一のドナー登録・検診施設です。

日本母乳バンク協会
日本母乳バンクのドナー登録

低体重で生まれた赤ちゃんに寄付された母乳を提供する「母乳バンク」。その拠点の一つ、「日本橋母乳バンク」がリニューアルされました。

ドナーミルクの需要の高まりを受けたもので、「日本橋母乳バンク」では面積をおよそ2倍に拡大したほか、クラウドファンディングによって2400万円超える支援金が集まり、最新の低温殺菌処理器が導入されました。


母乳バンクでは寄付された母乳を低温殺菌し、腸が未熟な赤ちゃんの命を繋ぐために必要なドナーミルクを作ります。
最新のイギリスから取り寄せた低温殺菌機により、これまでの3倍の効率で作ることができて、ドナーミルクが必要な赤ちゃんの所に安定供給できることが期待できるということです。

古賀小児科は、母乳バンクに「登録施設ボランティア」として参加協力しています。
院長自身も、開業する前は母子医療センターの新生児科医として、小さな赤ちゃんの命と向き合っておりました。
ふたりの助産師もNICUでの勤務歴があります。

日本母乳バンク協会代表理事の昭和大学医学部小児科教授の水野克己医師ご夫妻とは母乳育児支援活動でのご縁から、その活動に賛同し登録施設として参加することになったのです。

ご興味がある方は、日本母乳バンク協会のHPにアクセスしてみてくださいね。


••新スタッフの歓迎会❗️••

2024-06-14 18:33:00 | 日記
最近来院された方は、もうご存知かもしれませんね。

古賀小児科に新メンバーが加わっています。
これまでも大きな病院で子どもたちに関わるお仕事をしてきています。

まだ慣れないこともあるので、緊張の様子が伺えるかもしれませんが、気軽に声をかけてくださると嬉しいです。

昨日、みんなで神戸に集合して、歓迎会を楽しみました。
この大きなミルフィーユに大歓声です。
この後、小分けにしてテーブルで各自にサービスされました。
他にも桃のデザートやいろんなお料理があって、みんなお腹いっぱい、北野坂を降りて帰るのはいい運動になりました。


古賀小児科は少人数ですが、これからもスタッフ一同で、来院される皆さんに安心して受診していただけるよう力を合わせていきます。

引き続きよろしくお願いします。



••IBCLCと「子ども摂食エキスパートアドバイザー」講座••

2024-06-08 12:41:00 | 日記
古賀小児科には、皆さんご存知かもしれませんが、2名の助産師が在籍しています。

2名ともに、国際認定ラクテーション・コンサルタント(IBCLC)です。

「それはどんな資格なの❓」
という疑問にお応えするために、以下、日本ラクテーション・コンサルタント協会(JALC)のHPからの抜粋です。

「IBCLCは、母乳育児がうまくいくための支援に必要な、一定水準以上の技術・知識・心構えを持つヘルスケア提供者です。IBCLCは予防的なヘルスケアに焦点を当て、産前・産後を通して自分でできる対処法(セルフ・ケア)を促し、母親が自分で意志決定をするよう励まします。また、病院、診療所、地域、開業などのさまざまな立場で問題解決法を用いてアプローチし、適切な情報提供や提案、適切な場への紹介を行ないます。
 IBCLCの資格は、アメリカに本部を置くラクテーション・コンサルタント資格試験国際評議会(International Board of Lactation Consultant Examiners:IBLCE)が1985年から毎年実施している全世界共通認定試験に合格することによって得られます。IBLCE認定プログラムは、1988年以来30年間にわたり米国NCCA(National Commission for Certifying Agency)認定基準に継続して認定されている数少ないプログラムです。この資格は、看護師、助産師、保健師、医師、ソーシャルワーカー、栄養士、理学療法士、教育者等の専門職をはじめ、母乳育児支援経験と確実な知識体系を持つ非専門家にも広く門戸 が開かれています。」

育児の始まりである授乳についての妊娠中からの支援に続いて、子どもたちの成長に欠かせない食事に関しても、それぞれのご家族が楽しい食事の時間をもてるように、学びを深めてきました。

今回、さらに自信をもって支援に役立てるために、BASIC講座に続いて、 ADVANCED講座を受講しております。
講座終了後には、試験を受けて「子ども摂食エキスパートアドバイザー」に認定されることになります。

尼崎市の産後ケアでも、食事に関しての戸惑いごともお役に立てるので、気になる方は、どうぞお声がけくださいね。


••㊗️開院30周年••

2024-05-25 00:20:00 | 日記
古賀小児科は5月24日に開院30周年を迎えました。
写真はスタッフがお祝いにと準備してくれたお花とケーキです。
有難いです。


ショウタニさんの大きなケーキ🍓

こうして30周年を迎えられたのも、地域の子どもたちと保護者の皆さん、診療を支えてくれたこれまでのスタッフの皆に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、診療所に来院される子どもたちはもちろん、古賀小児科のスタッフ一同も健やかに毎日が過ごせますように。

札幌の大切な友人からも華やかなお花が届きました。

有難うございます。

院長はじめ、スタッフ一同、地域の皆さんに安心、安全に来院していただけるようがんばります。
引き続きよろしくお願いします。


••畑のプロのイチゴとそら豆••

2024-05-11 16:06:00 | 日記
診療所前の畑のプロから、
この季節に毎年スタッフが楽しみ待っているイチゴとそら豆をいただきました。
(レタスとサニーレタスも一緒でした)

イチゴは畑のプロがお孫さん用に育てられているののお裾分けです。
お孫さんへの愛情がたっぷり注がれているので、
年を追うごとに甘まさも美味しいさも増し増しになっている気がします。

こんなに綺麗で、新鮮で、ふかふかのお布団に包まれているそら豆は、なかなかお店では買えません。

いつもスタッフ皆で美味しい新鮮な野菜を有り難く、美味しくご馳走になっています。