⚫穢れた水仙婆一派(昨日かな)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
ことある事に「私は誹謗中傷などしていない」といううめぼしババアこと1948219suisen。
この人間の誹謗中傷を解き明かすに当たり、爺に対する記事の話だと、爺のフィルターも混じるだろうとお考えになる方もいらっしゃると思うので...
こちらの記事から抜粋して、うめぼしババアの誹謗中傷を解き明かすと共に、嘘つきであることを証明したく思います。
なお、許可は頂いていませんが、記事の中のanさんに関する記述の中から、爺でもハッキリ判断出来る部分しか取り上げません。
これ以外にも、anさんから見たら誹謗中傷だと思われる文章は存在します。
また、この記事を書くに当たって、anさんとは一切示し合わせてはいないことを事前にお話します。
では、本題です。
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リンクの件は、このリンク以外のリンクも必要以上に問題にされていますが、これは、そういうふうに誘導している人がいるからなのでしょうね。
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中傷です。
爺が吹き込んだとでも言いたいのでしょうか?
anさんは、自身に降り掛かった火の粉を自分で振り払っているだけです。
誘導しようとしても、それを見透かす目を持っていますし、誘導に乗っかるタイプではありません。
ということで、事実に反することを書いているという意味で立派な中傷です。
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それにリンクされて怒る人というのは、概ね感心しない記事を書かれている場合が多いですね。
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誹謗です。
相手の記事を全く読まずに、自分に関する部分だけ読み、そういう結論に至ったのでしょう。
これは悪口なので、立派な誹謗です。
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リンクされたら困ることを書いているから怒るというケースが多いと思います。
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これは誹謗ではなく、中傷です。
日本語には裏があります。
この一文は、うめぼしババアが自己のリンクの正当性を主張したいがために、あえてanさんに投げかけた「事実ではない話」なので中傷です。
一般論としても、リンクして欲しくないという方はたくさんいます。
これはうめぼしババアの間違った論理
「リンクでその記事の価値は上がる」
という考えから生まれた言葉です。
だから
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ふつうは「ご紹介していただき、ありがとうございました」とリンクしてもらったお礼を述べます。
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という次の文章につながりますが、これはうめぼしババアの思い込みと身勝手な論理でしかないことは、誰が読んでも明らかです。
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それから貴女は、私が貴女の記事を引用したと問題にされていますが、あれは貴女が言われるほど問題になる引用でもありませんでした。
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これは誹謗です。
問題だから、anさんは怒りました。
ただ引用しただけではありません。
引用に際して、原文に手を加えて内容を書き換えたのです。
にも関わらず「問題じゃないよ」と訴えている誹謗に当たります。
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たまたま目にした貴女の記事から引用させていただきましたが、そういうことはネットではありがちなことです。
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これは中傷に当たります。
なぜ?と思う方は多いかも知れません。
うめぼしババアは、爺にしょっちゅう話します。
「勝手に文章を引用するな!違法だ!」
と。
つまり、anさんに対して嘘をついているのです。
だから、中傷になるのです。
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悪意の引用でないことは誰の目にも明らかなことでした。
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これは誹謗です。
うめぼしババアからすると、悪意がなかったという気持ちに嘘はないと想像出来ます。
しかし、原文を改ざんして、意味を変えた時点でアウトな話ですので、anさんに対する誹謗になります。
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貴女が不快になられたのでしたら謝らせていただきますが、それほど問題にする案件ではなかったと私は理解しています。
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これは誹謗中傷ではなく、うめぼしババアのおごりです。
「謝らせていただきますが」と書いてありますが、謝罪の気持ちなど微塵もない文章です。
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逆に私は貴女がどうしてそんなに問題にするのか不思議に思っているくらいです。
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この文章...
本当にそう思っているのであれば、誹謗中傷以前の問題で「馬鹿」「頭が悪すぎる」「他人の気持ちを汲み取れない」という三重苦になります。
この他にも、誹謗中傷、事実に反する話のオンパレードなのですが、爺に絡む話なので、フィルターの関係で全てカットします。
ただ一点だけ。
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本当の正義の味方は、現在コゲタガク氏の誘導によって誤解させられている一心さんのほうです。
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この文章ですが...
どちらが正義でどちらが悪かという相対的な話はどうでもいいです。
人の中での相対論は、基準値が人によって変わるので、評価に値しないです。
爺がこの文章を取り上げたのは、絶対値としての一心の評価です。
うめぼしババアは「自分は公平で正しい存在である」という論調で、anさんに言葉を投げつけていました。
そんなうめぼしババアの言葉なのですが...
爺は一切誘導していません。
絶対的基準で一心について論じています。
しかも、論じている内容はたったひとつ。
「一心の爺に関する記事には、事実がひとつもない嘘作文である。」
これだけです。
誤解も何も、うめぼしババアは都合が悪くなって記事を隠しましたが、うめぼしババア自身も事実に反する内容を誇張するために書いた部分はあったという趣旨のことを書きました。
そして、イヤになるくらい何度もうめぼしババアに投げかけている言葉。
「一心の爺に関する記事で、事実に当てはまる部分を説明して下さい。」
という問いかけに、何一つ答えられていません。
これも何度も話していますが、答えられるわけが無いのです。
事実がひとつも無いのですから。
そんな
誹謗中傷の限りをつくしながら「誹謗中傷はひとつも発していない」と話す馬鹿なうめぼしババアこと1948219suisen。
嘘を嘘と認めず、真実も都合が悪いと話せないうめぼしババアこと1948219suisen。
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